2015-06-24 (Wed) 06:12
今回の簡単なあらすじ
ジャーファルさんはシンドバッドを連れ戻す方法を考えようとするが、気持ちばかりが焦ってしまい…
もめごとはおやめなさい!皆さん
おおっ、ルルムさんが帰ってきてくれた!やはりルルムさんがいるのといないのとでは安心感安定感が全然違うな…
やっほー!!ひさしぶりっ
ピピリカキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
なんかピピリカってば、しばらく会わない間に、グッと女の子らしく可愛くなっていて、ちょっとドキドキしてしまったじゃありませんか。
兄ぃ…ううん…お父さん!
まさかもう「兄ぃ」と呼んでくれなくなるとか…そんなわけないですよね!?よね!?
元気な双子の女の子だよ!
ここのシーンがすごく家族って感じがして、いいなと思いました。
それにヒナホホもすっかり父親の表情に…
(バルバッド国王)ラシッド王に教えを~
なぜ本編でシンドバッドがあそこまで(ラシッド王の息子の)アリババに親身になってくれたのか、わかったような気がしました。
紹介状です。
こうしてすぐに紹介状を出してきたということは…ルルムさんここに来る前にもうすでに事態を把握していた!?
行ってきます!
ジャーファルさんの表情が、ついさっきまでとは見違えるようにしっかりとしていたのが、印象的でした。
わ、私はまだ認めてない…!!
本当はすごく気になって(シンドバッドが心配で)仕方ないのに、こんな状況になってもなお素直になれないところが、セレン様らしいといえばらしいのですが…
だって私は…ここにいる皆の母です。
まさにそんな感じがしました。まさかあのセレン様の頑なな心を開かせてしまうとは、ルルムさんの母の愛は偉大ですな…