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ワールドトリガー TVアニメ第35話「戦いの果てに」の感想

2015-06-21 (Sun) 12:43

レプリカ先生ーっ!!

レプリカ先生は自身がどうなるかわからない状況にも関わらず、
最後に修に遊真のことを託していったあのシーンが印象的でした。

いつものおまけコーナーでしばらく出番が無いと言っていたということは、
いつかまた(アフトクラトルで)レプリカ先生と再会できると信じてもいいんですよね?

どこでもウインドウwww
本編の(感動とか喪失感とか)余韻が台無しなんですけどwww

今回の防衛戦の功労者は迅さんとレプリカ先生なのではないのでしょうか。
むしろ迅さんにこそよくやったという言葉をかけてあげたいです。
この人、(視聴者も含めて)皆が知らないところで、裏でどんだけ頑張っていたのかと思うと、ね…

それにしても三輪が風刃を起動させた時のあのリアクション…
(城戸司令以外の)幹部連中も知らされていなかったのにはちょっと驚きました。

うぉおおいっ、ヒュースを置いていくのかよ!?
置いて行かれたと知った時のヒュースの表情がw

ミラさんは冷酷かつサディステックなところが魅力的な女性ですが(←おいw)、
「運び手を止めるのは私の役目」
今回の使命感に燃えている表情もとてもステキでした。

加古隊双葉ちゃんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
加古隊長は想像していたのよりは怖くない感じだったかも(←ちょw)

今回は「千佳のキューブ回収」の他にも、
アニメオリジナルエピソードが大量に追加されていましたが、
原作の良さを損なうこと無く、いい感じに原作を補完できていたのではないかと。
修の病室の前での遊真と千佳のやり取りには思わずグッときてしまいましたし。

それにしても二宮は一体何をしていたのか…原作ではあんな偉そうなこと言っておきながら。

もう原作のストックも残り少なくなってきていますが、今後の展開が気になるところです。

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