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ワールドトリガー TVアニメ第32話「執念のエネドラ」の感想

2015-05-31 (Sun) 12:15

今回のナレーション誰だマジわからん…
ちょっと落ち着いた感じの年上の女性っぽいけど、まさか月見蓮さん…!?

三輪隊のオペ子の月見蓮さん、想像していたのより優しかったです。
てっきりもっときつい女性かとばかり…ホントすみません…

ワープ女ことミラさんが怖すぎるガクガクブルブル…

エネドラのヤツ、これまで本当に好き放題やってくれて、
さらにあの玄界の人間を舐め切った口調にはすごく嫌な印象を受けていたのですが、
今回、ミラさんに裏切られて無残な最期を迎えたのを見て、
はじめてエネドラのことがちょっとだけ可哀想になりました。

菊地原は忍田本部長に対してもあんな口調(態度)なのかよ…
でも相手によって態度を変えないところはある意味好感が持てる…のか…!?
菊地原は城戸司令に対してもあんな態度を取れるのかが気になります。

迅さん、ヒュースとの戦いの最中にも関わらず、宇佐美さんと通信できる余裕があるところが、すごいです。
もう完全に迅さんペース…迅さんの術中にハマっているという感じでしたね。

ボーダー側の空間移動は一体どういう原理なんだあれ…!?
特殊工作兵(トラッパー)とかいう聞き慣れないポジション名が出てきましたが…

次回はついにとりまる先輩の活躍が…!?

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Comments







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コメントありがとうございます。

なるほど沢村さんですか…
今度じっくりと聞いてみることにします。
2015-06-07-12:21 いくの(管理人)
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いつも読ませて頂いてます!
最初のナレーションですが、
沢村さんじゃなかったでしょうかね?
次回も気になります(*^^*)
2015-06-01-17:01 ひなどり
[ 返信 * 編集 ]