2015-05-24 (Sun) 08:24
今回はとにかくランサーがカッコ良すぎでしたね。
男として生まれたならばこうありたいという、
まさにその理想を体現したかのような…
ランサーの男の生き様を見せてもらいました。
もしもマスターが愉悦神父でなければ、
もっと違う形で活躍できていただろうにと思うと、ね…
これで愉悦神父は死んだんだよね?
やけにあっけなさすぎるというか、まだ死んでいないような気がしてならないのはなぜ!?
今回結局ギル様が一度も姿を見せなかったのが、気になります。
なぜランサーを止めなかったのか…愉悦神父や慎二を守ろうとしなかったのか…
他のマスターやサーヴァント達の戦いを邪魔しないように空気を読んでいるとか…!?
今回も慎二には笑わせてもらいましたw
慎二の小心者なのに怖いもの知らずなところとかw
相手が自分より弱いと見たら途端に強気に出るところとかw
それにお前どんだけ凛の生足(フトモモ?)が好きなんだよとw
もしランサーが邪魔しなかったらどうなっていたんだろう…
凛はどんなに追い詰められても毅然としていたのが凛らしかったかなと。
それに比べて凛を食い物にしようとしていた男達のゲスっぷりときたら…
アーチャーは士郎に合わせて戦っていたように見えましたが、
(士郎が立ち上がって来るまでちゃんと待っていましたし)
士郎を殺したいのかそれとも正義の味方になるのを諦めさせたいのか一体どっちなんだ…
セイバーは本当にただ見守っているだけでしたね。
(それでも士郎を助けたいという気持ちを必死に抑えていましたが。)
アーチャーが士郎に言っていたことって、セイバーにも心当たりがある(当てはまる)部分が多いんじゃ…
今回士郎が出した結論については…とりあえず次回で決着がつくようなので、それを見てからいろいろ考えることにします。