2015-05-17 (Sun) 01:05
な、なんだってー!まさか士郎がアーチャーだったなんてー(棒)
キャスターに殺されたと思われていた愉悦神父が生きていたとはー(棒)
あの愉悦神父があんなあっさりくたばるとは思っていませんでしたけどね。
でも実際の所、愉悦神父はどうやってキャスターの目を誤魔化して生き延びていたんだろう!?
それにキャスターに教会を乗っ取られている間、どこで何をしていたのかも気になります。
ランサー…この作品の数少ない良心がまさかあんなことに…
しかもよりにもよって前回の聖杯戦争のランサーと同じ死に方…
あまりにも衝撃的すぎて言葉になりませんでした…
セイバーは士郎とアーチャーの戦いに手出ししないのならば、
一刻も早く凛を助けに行った方がいいんじゃ…凛が大変なことに…
それに凛も令呪使えばセイバーを呼び出せるだろうに…
せめて凛もセイバーもお互いの状況が少しでもわかっていれば…!
アーチャーが語った自らの理想の末路を聞いてもなおその信念に揺るぎのない、
士郎のあの自信は一体どこから来ているのか不思議でなりませんでした。
自分にはアーチャーの言っていることの方が説得力があるように聞こえたので。
これまでのアーチャーの士郎に対する接し方を振り返ってみると、
アーチャーは士郎=生前の自分に何度も何度もやり直す機会を与えようとしていた…
というのは私の考え過ぎでしょうか!?
自分的にはお互いをさらけ出して戦うことで、
わかりあえた士郎とアーチャーが手と手を取り合い、
セイバーと共に愉悦神父&ギル様に立ち向かう…
そんな熱い展開を見たいのですが…やっぱ無理!?