2015-05-10 (Sun) 09:22
最近よく士郎が自分で戦うシーンを見ますが、
いくら手加減されているとはいえ、サーヴァントと渡り合うとか、
士郎が段々人間離れしていっているような…
もう士郎=アーチャーで確定しつつあるようですが、
これで実は違っていたりしたらびっくりなのですが…
…フェイカー!?
最初「フェイク(ウソ)か」と言っているのかと思ったのですが、
何度聞き返してみてもやはり「フェイカー」でした。
一体この単語にどんな意味が込められているというのか…
もし本当にアーチャーが士郎だったのならば、
本気で凛を酷い目に遭わせるはずがない、と信じたいのですが…
物語の序盤、凛はセイバーをサーヴァントにしたがっていましたが、
まさかそれがこんな形で実現してしまうとは…
でも凛がマスターだと、士郎とは違い、潤沢な魔力が供給されることになるから、
セイバーも気兼ねなく本気を出して戦える…!?
最近の展開はイマイチ消化不良気味だったので、
次回あたり本気のセイバーとギル様の戦いを見てみたいところですが…
「守護者」っていうのが、普通の「英霊」とはどう違うのか、よくわかりませんが、
最終回まで見てもわからなかったら、ネットで調べてみることにします。
最近慎二はちょっと調子に乗り過ぎな気がします。
あんまりお痛が過ぎると、後で酷い目に遭いそうな…
ランサーは頼もしすぎでしたよね。
ランサーのマスターが余計な手出しをしてこなければよいのですが…