2015-05-01 (Fri) 00:01
あの大ヒットバスケマンガ「黒子のバスケ」の後日談第3話も掲載されている、ジャンプNEXT!!2015Vol.2が本日発売となりました。
これまでの簡単なあらすじ
まずはキセキの世代が序盤から全力全開でアメリカチームを圧倒。しかしこのまますんなり行かせてくれるはずもなく…!?
…はぁ?んなところから何やって…(中略)なっ…!!?
緑間の超長距離シュートに対して、アメリカチームのこの驚きよう…緑間以上のシュートを打ってきたらどうしようかとも思っていましたが、とりあえずその心配はなさそう…!?
第1Qでこんなに消耗してるみんなは初めて見る それほど力と速さがある相手なんだわ
キセキの世代でさえも苦戦を強いられる相手に対して、はたして日向先輩達の出る幕があるのかどうか、ちょっと不安になってきました…
…ああ最高だぜ相手にとって不足なしだ
こんなにバスケの試合で熱い闘志をむき出しにしている青峰は初めて見たかもしれません。前回さつきも指摘していましたが、やっぱり青峰は挑む姿の方がらしい感じがするというのには同感ですね。
その中で最も速さのある青峰が抜かれ最も力のある紫原がふっとばされたー!?
シルバーの何がすごいのかというと、何か特別な技とか能力とか使っているわけではなく、ただ身体能力だけでキセキの世代を圧倒してきているというところなんですよね。
さぁて…やべーな向こうもいよいよ本性出してきやがった
第1Qでリードしていたのが、あっという間に逆転され点差をつけられて、ちょっとヤバい状況になってきたかも。でもまだゾーンや黄瀬のパーフェクトコピーがあるから…って、もし相手もゾーンに入れるとしたらどうなるかはちょっとわかりませんが…
赤司・緑間→OUT 黒子・火神→INだ
やはり流れを変えるために黒子達を投入してきましたね。しかも火神と青峰、新旧光のダブルブロック炸裂とか、盛り上がらずにはいられないというものです。あとは黒子のパスがどれほどアメリカに通用するか、はじめて対戦する相手だから、しばらくは影の薄さが持つはず…だと思いたいのですが…