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ワールドトリガー 第100話「村上鋼②」の感想(ネタバレ有)

2015-04-20 (Mon) 00:02

 そういえば今回でちょうど100話目ですね…

これまでの簡単なあらすじ

 那須隊は茜ちゃんに続いて熊谷さんまでもがやられてしまい、残るは那須隊長一人に…

玉狛の三雲隊長と鈴鳴の二人が那須隊長を中心に間合いを取る

 三人(千佳も合わせて四人?)がかりでようやく互角の状況とは、那須隊長強すぎですよね。しかも頼みの綱の鈴鳴は徐々に持ち堪えられなくなってきているし…これはとても今の修がどうにかできる相手には思えないのですが…


うちのメガネく…じゃないメガネ隊員は曲者ですよ

 迅さんwww 訂正するのはそこだけかよとwww なぜそこまで「メガネ」と呼ぶのにこだわるのかwww


おれは遊真が勝つほうに賭けるよ

 それでも自分の後輩達の名前の呼び方には気を遣っていたと思われますが、最後の方はもう遊真のことも普通に下の名前で呼んでいましたね。

 でもこれまでは無難な解説をしていた迅さんが、はじめて後輩の遊真の側に立って解説をしたのも、太刀川さんが村上側に立っていることとのバランスを取るため…かどうかはわかりませんが、なんだか解説の方も面白くなってきたじゃありませんか…


あいつの剣にだってちゃんと乗ってる 積み上げてきた重みってやつが

 これまでも遊真は何度も強敵相手に不利な状況をはねのけて勝ってきたので、今回だってきっと勝ってくれると信じたいですね。村上鋼の知ってる戦い方が通用しないのならば、村上鋼の知らない戦い方=遊真の父親の戦い方が勝負の鍵に!?

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