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氷球姫×常磐木監督の過剰な愛情 第60ピリオド(第60話)「2つの再会」の感想(ネタバレ有)

2015-02-04 (Wed) 00:01

これまでの簡単なあらすじ

 やはり七咎のコーチは桜花咲耶さんその人だった。憧れの人との思わぬ形での再会に常盤木と紅羽たんは…

4-0で…七咎学園の勝利ー!!!

 おいおい4-0って…一体どうやったらあのテンプル騎士女にそんな大差をつけて勝つことができるのか…それに試合後のテンプル騎士女の氷球女子達のあの憔悴しきった表情…どんな試合展開だったのかがすごく気になります。


…間違いない…桜花咲耶だ…

 やはりそうでしたか…それにしても去年の優勝チームに勝ったというのに、表情一つ変えないところが…今の桜花咲耶さんは何を考えているのかちょっとわからないのですよ…


来て紅羽たん!!

 常盤木のヤツ、どさくさに紛れて、紅羽たんの手を握りやがって!うらやましいぞこんちくしょー!!←


よく…存じておりますわ。私の…目標だった方ですからー…

 これまでずっと無表情だったのが、常盤木に呼びかけられた時はちょっと驚いた様子だったり、紅羽たんに対しては冷たい反応をしたりと、まるっきり何も感じていないというわけでもなさそうですね。


実は、俺の初恋の人だったりするんだけどねーコレがー

 いやさすがにこのタイミングで紅羽たんに対してそれを言うのはどうなのかと(苦笑)。たしかテンプル騎士女との練習試合の時に常盤木が咲耶さんの名前を口に出していたから、紅羽たんも常盤木が咲耶さんを知っていることはわかっていたでしょうが、初恋の人だということは初耳なのかもしれませんね。

 それにしても常盤木はともかくとして、紅羽たんはすごいショックを受けているようだけど、大丈夫でしょうか?また一人で色々と抱え込んだりしないといいけど…


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