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マギ 第254夜(第254話)「交わらぬ覚悟」の感想(ネタバレ有)

2015-01-28 (Wed) 00:02

これまでの簡単なあらすじ

・アリババの白龍説得が失敗
・白龍がアリババ達をベリアル(記憶操作)しようとするが、
・アラジンがボルグ(防壁魔法)でそれを阻止
・アリババが白龍のゲスっぷりを知る
・本気の全身魔装の白龍にアリババも全身魔装で応戦 ←いまここ
・それでもアリババは粘り強く白龍を説得しようとするが…

うるせえ!!!俺はもう決めたんだ!!おまえをぶん殴ってでも連れ戻す!!!

 アリババの言葉は力強くて…迷いがないですね。それに白龍に何を言われようとも、白龍のどんなゲスっぷりを見せられようとも、決して白龍のことを諦めようとはしない。そんなアリババがすごくカッコイイです。


チッ また歯の浮くようなことを…!!

 また白龍の目の色が元に戻りましたね。白龍は口ではアリババの言うことを偽善だ絵空事だと言っていますが、実はアリババの説得が結構効いているのでは!?

 こんなにちゃんと白龍と向き合ってくれた人は、ここまで本気で白龍にぶつかってきた人は、そして白龍が本音で語り合った人は、アリババ以外にはいなかったような気がします。なにしろ実の姉の白瑛さんでさえも諦めてしまっていましたからね。それはつまりアリババがダメならもう世界中の誰も白龍を説得して止めることができないということにも…


あなたがいつも誰かの下で戦ってきた1人では何も成せない王の器だからだ

 これはまた痛いところを突いてきましたね…あれでも白龍は先の戦いで玉艶を倒していますしね…やっぱりアリババでも白龍を説得することはできないのか…

 でもふと思ったのですが、白龍はアリババのこと本当によく見ていますよね。それこそアリババ本人よりもアリババのことに詳しいのではと思えるくらいに。


ジュダルくんもまだ知らない…僕だけの「魔法」さ!

 ジュダルの一方的な展開になると思いきや、まさかのアラジンの父親(ソロモン)譲りの力魔法による反撃で、こちらのマギ同士の戦いも俄然盛り上がってきましたね。

 この世界の魔法の英知の限りを手に入れたジュダル=この世界最強の魔導士だとしたら、今の力魔法を使うアラジンはかつてのアルマトラン最強の魔導士=ソロモンと同等の力を手に入れたも同然なわけで…

 アラジンとジュダルの戦いはいわばアルマトラン最強の魔導士対この世界最強の魔導士と言っても過言ではないような気がします。(※ソロモンはウーゴくんがアルマトラン最強の魔導士と言っていましたが、純粋な戦闘力でいえばソロモンが一番強いので)


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Comments







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No title

たしかにアリババが紅炎の部下のままだと、
白龍を連れ戻すのは困難のような気がしますね。
そのあたりアリババにはなにか考えがあるはず…だと思いたいですが…
2015-02-05-17:28 いくの(管理人)
[ 返信 * 編集 ]

こんにちは。初めまして。
白龍を連れ戻すのはいいけれどそのアリババは今まさに紅炎の元にくだりそうなので、そこら辺も白龍が意固地になる原因じゃないかなと思います。
2015-01-29-08:12 匿名希望
[ 返信 ]

No title

いつもコメントありがとうございます。
花月さんの深い考察には感心させられるばかりです。

花月さんの意見には概ね同意ですが、

・アリババが説得に失敗するとアルマトランの二の舞いになる可能性大
・現在の白龍の人格形成には玉艶が少なからぬ影響を与えている
・むしろ玉艶が暗黒点云々で白龍がこうなるように仕向けている可能性も

とまあこれらは私の推測に過ぎないかもしませんが、
どちらかというと私は白龍寄りの立場ということもあり、
ぜひともアリババには白龍説得を成功させて、
白龍を連れ戻して欲しいと願わずにはいられません。
2015-01-28-18:09 いくの(管理人)
[ 返信 * 編集 ]

No title

個人的には白龍の言う事もアリババの言う事も理解できちゃうんですよね。
堕ちるところまで堕ちた白龍ですけど、それは白龍自身が決めた事、
白龍の意思を尊重したいとも思うんです。
それが結果的に僕が白龍に厳しい感想になる理由です。
意思を尊重したいからこそ厳しい感想になるという。

それと同時にアリババの白龍を連れ戻したい気持ちもわかるんです。
大切な仲間だったわけですし、白龍本人が強く拒んでも
それを見過ごせすなんて出来ないのも人の性ですから。

だからこそ、今は2人の戦いを見守りたいと思います。
本気で戦わないと分かり合えない時もある、
それはバルバットでのアリババとカシムの戦いで理解してますから。
例え、それがどんなに厳しく残酷な結果になる可能性があろうとも。
2015-01-28-17:12 花月(かづき)
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