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夏目友人帳 ふたつの輪の章(第77話、LaLa2015年3月号掲載)の感想(ネタバレ有り)

2015-01-24 (Sat) 18:06

最近の夏目友人帳は隔月で連載されていますが、
次回5月号(3月24日発売号)は休載になるそうです。
その代わり、緑川ゆき先生の新作読切が掲載されるとのことです。

今回の簡単なあらすじ

 今回、夏目は箱崎(邸)の紅子さんから相談に乗って欲しいとの連絡を受けて、さっそくニャンコ先生と二人で行くとそこには…

わーっ!!?

 夏目が箱崎邸に着いた途端さっそく妖を発見(苦笑)。まあ紅子さんが夏目を呼んだ理由もつまりはこういうことなのでしょうが… 


妙な人影や気配のようなものを感じるの(中略)祓い屋とはもう繋がりたくなくて…どうすればいいか悩んでいたらあなたのこと思い出して

 なるほどやはり妖がらみのことでしたか。そしてなぜ夏目なのかもこれでわかりました。

 しかしこの箱崎の紅子さん、前回登場した時と比べると、和装から洋服に変わっていたり、あんなにキツそうだった表情が穏やかになっていたりで、だいぶ印象が違って見えました。

 そういえば夏目を見る目つきが妖しいような…それに服装もメイクもバッチリ決まっているし…はっ、もしかして、この女の人、夏目のこと狙っていたりする!?(←おいw) とまあ冗談はさておき…


もし箱崎の家に出入りしていた人の中におれに似た人(祖父)がいたかを~

 こうして夏目が箱崎さんとお知り合い(お近づき)になれたのも元をたどれば名取さんが友人だったからであって、さらに今度はその箱崎さんをとおして(これまで謎だった)祖父についての手がかりを得られる可能性が出てきて、人との縁というのは面白いなと思いました。


うちの呪術師がし損じた妖がどうもこの辺りに逃げこんだらしくて

 まるで狙ったかのようなタイミングでの的場&的場一門の登場。しかもいつもなら夏目をかばってくれる名取さんがいないこの状況での。

 でもまあ夏目がいたのは偶然だとしても、あの的場ならば、箱崎邸を調べたいがために、わざと妖を箱崎邸に逃げ込ませる位はやりそうだけど、でも今回は本当にしくじったっぽい!?


君は本当にどこにでも入り込むんですね

 この人笑顔で結構キツいこといいますよね。夏目が他人に対してこんなにも敵対心(嫌悪)をむき出しにした表情を見せるのも珍しいような気がします。入り込むってそれをお前が言うかとも思いましたが、でもよく考えてみるとたしかに夏目はこれまでも色々な所に入っているような気が。


ほら的場頭首の右目を狙っている妖がいると(中略)そろそろあいつが来そうな予感が

 これまでも何度か話には出ていましたが、ついに的場の右目を狙う妖が登場することになりそうですね。でもその狙われていることを逆に利用し力を強くしようとするところが、人間の業とでもいうのか…

 それにしても逃げ出した妖を捜索している時に、右目狙いの妖から襲われるかもしれないとか、七瀬さんの言うとおり間が悪いというか悪いことが重なってしまうというか…


お前さんといると妖が寄ってくるのかね 便利なものだ

 祓い屋の七瀬さんからもそう言われるとは、やっぱり夏目は妖ホイホイ特別なのでしょうか…


的場一門がし損じかけた妖を一瞬でー…

 的場の右目を狙う妖は、これまで夏目が出会ってきたどの妖とも違う、明らかに異質な感じのするおぞましくも恐ろしい妖怪でしたね。それはそうと、あの人形の妖は最後まで夏目にこだわっていたように見えましたが、やっぱり夏目の妖力が妖を寄せ付けてしまうのでしょうか?


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