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「憑物語(ツキモノガタリ)よつぎドールの簡単な感想

2015-01-01 (Thu) 18:44

先日12月31日に物語シリーズ最新作「憑物語」がTVアニメで放送されたのは、
もう皆さんご存知で、とっくに視聴済みのことかと思われます。

今回は物語の転機となるような重要な回のようでしたが、
自分的には妹の月火とのお風呂でのやり取りの印象が強すぎて、
(さすが俺らのアララギさんは期待を裏切らないなと)
どういうお話だったのかあまりよく覚えていないのですよ(←おいw)

とまあ冗談はさておき。
たしかにここ最近のアララギさんは吸血鬼の力に頼り過ぎだったかなとも。
最初の頃…というか忍が出てくる前まではそんなでもなかったような。
でもその頃は自分で解決できずに結局最後は忍野メメさん頼みだったような気も。

真宵と撫子、貴重な年下枠の二人がドロップアウトして、ちょっとがっくりきていたのですが、
ここに来て斧乃木余接という新たなロリ…もとい童女が台頭してきましたよね。
自分的には初登場時はそれほど印象が良くなかったのですが、
今回のアララギさんとのやり取りを見ていると、なんだ実はすごく可愛いじゃないかと

特にUFOキャッチャーのシーンと後ろからスカートめくられていたところがツボでした。
しかも最後は一緒に暮らすことになるとか、二人の妹達同様、いつアララギさんの毒牙にかかるか楽しみです(←おいw)

ただ一つだけ不満があるのは、
いつも異常なまでに羽川翼(のおっぱい)に対して執着を見せるアララギさんですが、
でも実際に羽川さん本人に対してそのようなことをしたことがないというか、
ただTVアニメでは描かれていないだけなのかもしれませんが…
(実の妹達や斧乃木余接に対してはあんなことまでしているくせに)

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