2014-12-28 (Sun) 21:32
一応今回のお話を5回以上視聴しましたが、
まだちゃんと内容を把握しきれていませんので、
もし見当外れのことを書いてしまっていたらすみません…
まさかのキャスター大勝利だと…!?
前半のデートからは予想もつかない急展開の連続には驚かされっぱなしでした。
特にラスト…黒幕&ラスボスだと思っていた愉悦神父があんな窮地に陥るとは…
(なぜギル様が助けに行かないのかもすごく疑問ではありましたが)
ここに至るまでのキャスターの用意周到ぶりもそうですが、
あそこまで聖杯戦争や関係者達のことを調べ尽くしていたのにもびっくり。
でもこれまでにキャスターを倒すチャンスは何度もあったはずなのに…
もしあの時、アーチャーがキャスターを見逃さずに倒していたら、
もしあの時、凛がアーチャーを家に置いてこなければ、
もしあの時、士郎がきちんと決断できていれば、と思わずにはいられません。
(もう今となっては遅いのかもですが)
今回、士郎は藤ねえとセイバーという究極の二択を突きつけられて、
どちらも救おうとした結果どちらも救いきれない最悪の結末を迎えたわけですが、
(藤ねえはキャスターの呪いで眠り姫状態!?)
もしこの時の士郎がきちんと決断できていたら、
あるいは違う結末を迎えていたかもしれないのにとも。
これがいわゆる選択肢ミスったバッドエンドなのか、
それともここからまだ挽回する方法があるのかが気になります。
ついついキャスター無双ばかりに目が行きがちですが、
前半の凛の寝起きと両手に華デートにはニヤニヤさせてもらいましたw
凛の思わせぶりな態度にドキドキさせられまくりでした。
もう当たり前のように士郎と下の名前で呼んできていましたしね。
セイバーのあの負けず嫌いっぷりとモクモク食べっぷりも可愛かったですw
なんかいつも以上に藤ねえが身体をくっつけてきていたのはドキドキものでした。
藤ねえが士郎のことをどう思っているのかも気になる所です。