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マギ 第251夜(第251話)「白龍の勅令」の感想(ネタバレ有)

2014-12-24 (Wed) 00:02

最新単行本第24巻が1月16日(金)頃発売です。
来週も合併号休みで、次号は1月7日(水)発売となります。


これまでの簡単なあらすじ


 ついに激しい戦いの末に玉艶を倒し、自ら新しい煌帝国の皇帝になった白龍。彼が次に倒すべき敵と狙いを定めたのは、今なお煌帝国内で絶大な影響力を誇る紅炎だった。煌帝国を…ひいては世界を二分する戦いを起こすことも辞さない白龍に対し、紅炎、そしてアリババはどう動く…!?

すでに煌帝国の全兵力の8割が兄王様への帰順を表明しています。


 逆に白龍についてきた人達が2割もいたことには驚きです。もっとも白龍本人ではなく、2人の老将軍についてきた人達がほとんどかと思われますが…


白瑛と紅玉がバルバッドへ到着したのは知っている。


 やはり白瑛さんは実の弟の白龍ではなく紅炎を選んでしまったのか…せめて白瑛さんにはもう少し白龍寄りでいて欲しかったのですが…


ジュダルくん…いいえ…失礼しました。


 この様子から見ると、まだ紅覇はジュダルのことを割り切れていないようですね。煌帝国の(皇子達の)中でも特に紅覇はジュダルと仲が良かったから無理ないことなのかもですが…

 って、ちょっと待てよ。紅覇も白瑛さんもバルバッドに来ているということは、イル・イラーの空けた穴を監視云々はどうなっちゃっているの…!? まあたしかに玉艶が死んで、アル・サーメンもほとんどが白龍に操られている現状では、あの穴を悪用しようとする輩はいないのかもしれませんが…


俺は、白龍ではなく紅炎様がいい! 他の連中もみんなそう思うに決まってる!


 この白龍の煌帝国内での不人気っぷりときたら…ここまで不人気だと逆に応援したくなってきてしまうというものです…


皇帝にしてはならない王の器が、ただ存在する。だが、俺は白龍に下るつもりは、ない。


 まあそうなるんじゃないかと思っていましたが、やはり紅炎は白龍と戦うことを決意しましたか…

 しかしこれから紅炎はどうするつもりなのか、自分から攻め込んでいくつもりなのか、それともここバルバッドで待ち構えるつもりなのかが気になります。ここ最近の話の流れからすると、後者になりそうな雰囲気ですが、バルバッドが戦場になってしまうという最悪の事態は避けられないのでしょうか…


……アリババは? (中略) あの2人はどこへ行ったっ!?


 あの紅炎がアリババ(&アラジン)のことをこんなにも気にしているのがちょっと意外でした。かつてのマグノシュタットでの戦いの時と比べると紅炎のアリババに対する扱いも随分と変わったものだと。


はい。あの2人なら、きっとやりとげます。


 とりあえず久しぶりにモルさん分補給っと。キリッとした表情のモルさんも可愛いですな。

 そして何よりこのモルさんの表情とセリフからはアリババ&アラジンに対する揺るぎない信頼が伝わってきて、アリババとアラジンとモルさんの関係に憧れを抱かずにはいられません。


白龍は、まだ知らないだけかもしれねーじゃねーか! それを聞けば、(中略)思いとどまってくれるはずだ!


 たしかにこれがアリババのいいところでもあるのですが、モルさんをはじめとして多くの人達を惹きつけてもいるわけですが、ただ今の白龍に通じるかどうかは…

 むしろ前回までの話の感じだと、白龍(&ジュダル)こそが世界の敵になりかねないような。

 それこそアリババの中の白龍(まだ話せば分かる)と実際の白龍(モルさんを汚物呼ばわり)がかけ離れすぎていて、不安を感じずにはいられないのですよ…


お久しぶりです!アリババ殿。 ニコッ


 この笑顔の裏では一体何を考えているのやら…

 次回は白龍がどんなゲスっぷりを見せつけてくれるのか、不安を感じる一方で、ちょっと期待しちゃったりもしている自分が(←ちょw)

 まさか白龍のヤツ、アリババ&アラジンにベリアルを使う気じゃ…

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Comments







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No title

たしかに占領国である煌帝国にとっては紅炎の方が都合がいいのかもですが、
他の国…世界からしてみれば、どちらも王にはなって欲しくないタイプの人間ですよね。

もしかするとソロモン王はこの世界で色々なタイプの王を競わせるのが目的だったのかなとも推測したりしています。
2014-12-28-22:38 いくの(管理人)
[ 返信 * 編集 ]

No title

紅炎は世界を一つにするという大義を掲げているけど実際は占領国の文化や歴史果ては有無も言わせぬ圧力でコウ帝国以外の人々の思考を奪い、白龍は無理やり人間を操り同じ国民同士を殺し合わせてどっちも「アルマトラン」で魔導士が異種族を魔法で思考を奪い殺し合わせたように紅炎も白龍も優位な立場にいる者の自己満足や優越感に浸っているようにしか見えないです。
2014-12-26-10:26 メグ
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