2014-12-10 (Wed) 00:02
来週は合併号休みで、次号は12月24日(水)発売となります。
白龍がすさまじい執念で文字通り玉艶の喉元に食らいつくも、あと一歩及ばず力尽きてしまい…!?
あの玉艶=アルバをも驚かせるとは、やはりモガメット学長はすごい魔導士だったんですね。っていうか、玉艶はモガメット学長やマグノシュタットのことは把握していなかったのでしょうか…!?
ま、ま、まさか、このジュダルのどこかで見たことがあるようなぐるぐるお目目は…シンドバッドがゼパルでジュダルを!?かつて単行本第22巻第212夜でシンドバッドがアリババに言っていたゼパルで操っている最後の一人ってジュダルのことだったのか…!?
でもそう考えてみれば、玉艶を足蹴にしている時のジュダルには違和感があったかも。ジュダルが玉艶を見下ろした時の笑顔がシンドバッドっぽいようにも見えますし、ジュダルなら「俺を育ててくれたね」ではなく「俺を育ててくれやがったな」と言うような気がしますし、何より玉艶を「ババア」ではなく「オバサン」呼ばわりなのが…
これまでのシンドバッドとジュダルの関係は、どちらかというとシンドバッドがジュダルに相手にされていなくて、それどころか手玉に取られている感じさえしましたが、もしそれらが全部シンドバッドの演技だったとしたら…今回ほどシンドバッドのことを恐ろしいと感じたことはありませんでした。
正気に戻ったフリ?母親の情に訴える作戦?もしこれが色々なところで言われているように、玉艶という女性の身体をアルバの精神体が乗っ取って操っていたのだとしたら、いくら殺しても第二第三の玉艶が登場してきてしまう可能性も…
ついに白龍が母親殺しを…これでもう引き返せないところまで来てしまった感が…
私も白龍と同じこと思いました。あの玉艶があんなあっさり死ぬとはとても信じられないのですが…
やはりそうなってしまいますよね…
もしこれで本当に白龍が世界の王になったら、一体どんな世界になってしまうのか、想像もつかないのですが…でもその時は白龍とジュダル以外の人間は皆(死んで)いなくなっているような気もしますが…
次号から新展開とのことですが、白龍がどのような方法で紅炎に戦いを挑むのかは、ちょっと興味深くもあります。
これまでの簡単なあらすじ
白龍がすさまじい執念で文字通り玉艶の喉元に食らいつくも、あと一歩及ばず力尽きてしまい…!?
でも、少しおどろいたよ。(中略)絶縁結界ほどの魔法技術を再現できる魔導士が~
あの玉艶=アルバをも驚かせるとは、やはりモガメット学長はすごい魔導士だったんですね。っていうか、玉艶はモガメット学長やマグノシュタットのことは把握していなかったのでしょうか…!?
おまえさえいなけりゃあ、俺はもっと…もっと…もっと…!!!
ま、ま、まさか、このジュダルのどこかで見たことがあるようなぐるぐるお目目は…シンドバッドがゼパルでジュダルを!?かつて単行本第22巻第212夜でシンドバッドがアリババに言っていたゼパルで操っている最後の一人ってジュダルのことだったのか…!?
でもそう考えてみれば、玉艶を足蹴にしている時のジュダルには違和感があったかも。ジュダルが玉艶を見下ろした時の笑顔がシンドバッドっぽいようにも見えますし、ジュダルなら「俺を育ててくれたね」ではなく「俺を育ててくれやがったな」と言うような気がしますし、何より玉艶を「ババア」ではなく「オバサン」呼ばわりなのが…
これまでのシンドバッドとジュダルの関係は、どちらかというとシンドバッドがジュダルに相手にされていなくて、それどころか手玉に取られている感じさえしましたが、もしそれらが全部シンドバッドの演技だったとしたら…今回ほどシンドバッドのことを恐ろしいと感じたことはありませんでした。
白龍…?白雄…あなた…私は一体…今まで…?
正気に戻ったフリ?母親の情に訴える作戦?もしこれが色々なところで言われているように、玉艶という女性の身体をアルバの精神体が乗っ取って操っていたのだとしたら、いくら殺しても第二第三の玉艶が登場してきてしまう可能性も…
わかってないな女、そんなことはもうどうだっていいんだ!!!死ねえ!!!
ついに白龍が母親殺しを…これでもう引き返せないところまで来てしまった感が…
玉艶は…本当に死んだのだろうか?
私も白龍と同じこと思いました。あの玉艶があんなあっさり死ぬとはとても信じられないのですが…
もう、誰かに怒りを向けてなきゃ生きてらんねえんだろう?玉艶の次に紅炎を倒しても、おまえはまた他の誰かを恨み続けるだろう。
やはりそうなってしまいますよね…
もしこれで本当に白龍が世界の王になったら、一体どんな世界になってしまうのか、想像もつかないのですが…でもその時は白龍とジュダル以外の人間は皆(死んで)いなくなっているような気もしますが…
次号から新展開とのことですが、白龍がどのような方法で紅炎に戦いを挑むのかは、ちょっと興味深くもあります。