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トップページ » マギ(大高忍) » マギ 原作(本編、単行本) » マギ 第249夜(第249話)「白龍の執念」の感想(ネタバレ有)

マギ 第249夜(第249話)「白龍の執念」の感想(ネタバレ有)

これまでの簡単なあらすじ


 ジュダルが奥の手の絶縁結界を発動させ、玉艶を追い詰めたかに思われたが、玉艶は魔法だけではなく剣も強かった。あっという間に追い詰められた白龍の元に、あの二人の老将軍が加勢に来るが…


我々は何もしなかった。あなた様のおっしゃる通りだ。(中略)我らの心の声に、従うまでだ!!!


 やはりこの二人の老将軍はベリアルに操られているわけではなく、自分の意志で白龍の加勢に駆けつけてきてくれたようですね。

 でもこうして他の誰かが白龍の考えに賛同して一緒に戦ってくれるのって、ジュダル以外でははじめてのような気がします。なにしろかつて助力を求めたモルさんや白瑛さん達にはことごとく拒絶されてしまっていましたからね。ここにきて少しだけ白龍の王の資質を垣間見た気がしました。


信じるものが…何も無いですって…? それは君たちの方さ!!!!


 そう言われてみればたしかに…アルマトランでは当たり前だった、「神」に祈ったり、「神」頼みする光景も、アリババ達の世界では一度も見たことないような…それどころか「神」や「宗教」という単語が出てきたことが一度もないような…(外伝のササンで「教義」という言葉は出てきましたが)

 そんでもってさっきの老将軍の貴様には信ずるものがない発言が、玉艶の触れてはいけないヤバいスイッチを押しちゃった感が…


ソロモン、やっぱりこの世界は間違ってるよ!みんな目も耳もバカになってしまっているじゃないか!!


 これは玉艶というより…すっかりアルマトランのアルバに戻っちゃっているじゃありませんか…

 しかしこのアルバのセリフ…アルバにはイル・イラーの姿がどう見えていて、イル・イラーがどんなことを言っているのか、すごく気になりますね。もしそれがわかれば少しはアルバのことを理解できるのでしょうか。


バカがっ… 噛み付いっ………たっ……


 あのアルバ=玉艶をあと一歩のところまで追い詰めた白龍の執念の凄まじさを見せつけられてしまいました。

 しかし玉艶まだ立てるのかこいつしぶとすぎだろ…なんかまだ悪あがきしそうな予感が…
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No title
たしかにこれまでの魔法や金属器がメインのバトルとは一味違った面白さでした。
何より白龍がすごかったですね。あともうひと踏ん張りして玉艶に一泡吹かせて欲しいところですが…
[ 2014/12/07 22:00 ] [ 編集 ]
No title
今週は物凄い筋肉一色の展開でしたね。筋肉だけで城を破壊するアルバ。それとほぼ片手でやり合い最後は噛みつく白龍。白龍には気の毒だけどその戦闘能力は間違いなく母親譲りだ…。
この肉体重視は依り代戦との対比っぽい感じがします。あちらはビュンビュン飛びまくり魔法ガンガン・敵も不定形の黒い何かという感じで、豪快でオールスターな派手さがある。
こちらは最初から地味な作戦を立てて臨み、バトルも少人数の剣戟で肉体の動きを楽しむ系。
なんとなくこれまで白ルフ対黒ルフという対比があったけど、ルフ対肉体という対比もありなんじゃないかな、みたいなことを考えました。
[ 2014/12/06 18:38 ] [ 編集 ]
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