2014-11-19 (Wed) 00:02
私もナウシカで感動しました。はじめて見た時はすごい衝撃を受けたことを今でも覚えています。(今週号の作者巻末コメントに対して)
ついに煌帝国の帝都へと攻め込んだ白龍&ジュダルは、破竹の快進撃で玉艶の元へと突き進んでいくが…
もしかして白龍、この二人の老将軍にもベリアル使った!?
それとも実はベリアルは使っていなくて、あの目の凄まじい迫力だけで押し通ったのだとしたら、これまでの私の白龍に対する認識を改めなければいけないのかもしれませんね。
それにしても白龍は堕転してから、どんどん形相がすごいことになっていっていますよね…それこそまるで暗黒点になる直前のモガメット学長を彷彿とさせるかのような…
この玉艶のとても人間とは思えない醜悪に歪んだ笑顔が。
それにしても白龍が自分を殺しに来たというのに、なんで玉艶はこんなに嬉しそうなんだ…!?
やっぱり白龍が自分の思惑通りに暗黒点として順調に仕上がってきているから…だったりするのでしょうか!?
まあこれ(白龍がアル・サーメンの黒ルフネットワークを逆に利用してベリアルで洗脳)については大方の予想通りの展開とも言えますが…
それよりもジュダルが玉艶に対して何度もババアを連呼していたのには思わず笑ってしまいました。実は白龍だけじゃなくてジュダルも玉艶に対しては相当不満や恨みが募っていたなこれは…
シバ…玉艶のこのセリフには何とも複雑な気分にさせられてしまいますね…
おいおいマジかよ…白龍もジュダルも超絶パワーアップしているはずなのに、事前に用意していた策も見事にハマって玉艶を孤立化させることにも成功したのに、それでもまだこれほどまでに力の差があるとは…玉艶ババアが強すぎてとても勝てる気がしないんですけど…
前回の感想記事のコメントにて「自分より強大な敵に立ち向かう白龍は主人公のようだ」と指摘されていた方がいましたが、今回、白龍&ジュダルが玉艶と戦っているのを見て(戦う相手はアリババや紅炎じゃなくて玉艶だけど)まさにそれだと思いました。
いわゆるバトル漫画の王道展開で盛り上がってきたわけですが、はたして白龍&ジュダルがどう玉艶に立ち向かうのか、次回に注目したいですね。
これまでの簡単なあらすじ
ついに煌帝国の帝都へと攻め込んだ白龍&ジュダルは、破竹の快進撃で玉艶の元へと突き進んでいくが…
どけっ!!国の仇も見極められぬ老いぼれが!! (中略) 説得力ないぜ、おっさんたち。
もしかして白龍、この二人の老将軍にもベリアル使った!?
それとも実はベリアルは使っていなくて、あの目の凄まじい迫力だけで押し通ったのだとしたら、これまでの私の白龍に対する認識を改めなければいけないのかもしれませんね。
それにしても白龍は堕転してから、どんどん形相がすごいことになっていっていますよね…それこそまるで暗黒点になる直前のモガメット学長を彷彿とさせるかのような…
練玉艶、貴様を殺すッ!!!!
この玉艶のとても人間とは思えない醜悪に歪んだ笑顔が。
それにしても白龍が自分を殺しに来たというのに、なんで玉艶はこんなに嬉しそうなんだ…!?
やっぱり白龍が自分の思惑通りに暗黒点として順調に仕上がってきているから…だったりするのでしょうか!?
練玉艶コロス…!! 組織に仇なす裏切りモノ…!!
まあこれ(白龍がアル・サーメンの黒ルフネットワークを逆に利用してベリアルで洗脳)については大方の予想通りの展開とも言えますが…
それよりもジュダルが玉艶に対して何度もババアを連呼していたのには思わず笑ってしまいました。実は白龍だけじゃなくてジュダルも玉艶に対しては相当不満や恨みが募っていたなこれは…
いいでしょう? 私が昔、かわいがっていた娘の魔法なの…
シバ…玉艶のこのセリフには何とも複雑な気分にさせられてしまいますね…
この女…この女…強えッ!!!
おいおいマジかよ…白龍もジュダルも超絶パワーアップしているはずなのに、事前に用意していた策も見事にハマって玉艶を孤立化させることにも成功したのに、それでもまだこれほどまでに力の差があるとは…玉艶ババアが強すぎてとても勝てる気がしないんですけど…
前回の感想記事のコメントにて「自分より強大な敵に立ち向かう白龍は主人公のようだ」と指摘されていた方がいましたが、今回、白龍&ジュダルが玉艶と戦っているのを見て(戦う相手はアリババや紅炎じゃなくて玉艶だけど)まさにそれだと思いました。
いわゆるバトル漫画の王道展開で盛り上がってきたわけですが、はたして白龍&ジュダルがどう玉艶に立ち向かうのか、次回に注目したいですね。