2014-10-29 (Wed) 00:01
前回がラヴロ「ウ」監督で、今回はラヴロ「ワ」監督となっていたので、単行本で過去の話を読み返してみたところ、どうやらラヴロ「ワ」監督の方が正しいようですね…
カンナカムイ対テンプル騎士女の試合は、王者のテンプル騎士女に対して、高い身体能力を誇るカンナカムイが一歩も引かずに、序盤からヒートアップ!
だけど、テンプル騎士女のベンチにあのイーラの姿がないのが…やはり常磐木が言うように何かワケありなのか…
まあこの時点で、イーラがテンプル騎士女を追い出されことは、想像に難くありませんが。
それにしてもこれはまた見事なゴスロリ…もしかしなくても新たな氷球女子の登場の予感!?
フーカの真後ろで興奮する常磐木という図がまたなんとも…でも常磐木相手だとフーカのツッコミも心なしか楽しそうに見えるんですよね。
それにしてもサエちゃんの隣も空いているのに、なぜ常磐木は一人だけ後ろに座っているのか疑問だったのですが、こいつまさか紅羽たんを後ろから見ていたいがために…!?
この試合では火爪さんをはじめとしてカンナカムイの氷球女子達の身体能力の高さをまざまざと見せつけられてしまいましたね。なんせあのテンプル騎士女が翻弄されていたくらいなので。
前回の感想記事でも触れたことですが、もし花籠がカンナカムイと対戦することになったら、火爪さんに対抗できるような選手が花籠にはいるのかということですよね。なんとなくフーカがマッチアップすることになりそうな予感がしますが…
常磐木こいつw すっかり自分の監督としての立場を忘れていないかwww
そしてやっぱり常磐木がいなくなったのに最初に気付いたのは紅羽たんでしたね。
七咎学園といえば、たしか前年度の夏期大会の成績がテンプル騎士女とカンナカムイに次ぐ3位で、今年創立3年目の急成長中の学校だと、第38ピリオドでテンプル騎士女のカノンさんがおっしゃっていましたね。
しかし生徒も学校も見るからに怪しい雰囲気なのですが、あのイーラをも受け入れられる学校(氷球部)とは、一体どんなところなのかすごく気になりますが
これまでの簡単なあらすじ
カンナカムイ対テンプル騎士女の試合は、王者のテンプル騎士女に対して、高い身体能力を誇るカンナカムイが一歩も引かずに、序盤からヒートアップ!
だけど、テンプル騎士女のベンチにあのイーラの姿がないのが…やはり常磐木が言うように何かワケありなのか…
まだー…彼らに未練がおありかしら?
まあこの時点で、イーラがテンプル騎士女を追い出されことは、想像に難くありませんが。
それにしてもこれはまた見事なゴスロリ…もしかしなくても新たな氷球女子の登場の予感!?
興奮すんな!!
フーカの真後ろで興奮する常磐木という図がまたなんとも…でも常磐木相手だとフーカのツッコミも心なしか楽しそうに見えるんですよね。
それにしてもサエちゃんの隣も空いているのに、なぜ常磐木は一人だけ後ろに座っているのか疑問だったのですが、こいつまさか紅羽たんを後ろから見ていたいがために…!?
マジかよ、夏期大会…あんなのに勝たなきゃならねェのか…
この試合では火爪さんをはじめとしてカンナカムイの氷球女子達の身体能力の高さをまざまざと見せつけられてしまいましたね。なんせあのテンプル騎士女が翻弄されていたくらいなので。
前回の感想記事でも触れたことですが、もし花籠がカンナカムイと対戦することになったら、火爪さんに対抗できるような選手が花籠にはいるのかということですよね。なんとなくフーカがマッチアップすることになりそうな予感がしますが…
スゴかったっスマジで!! どっちの選手もサイコーでーす!!!
常磐木こいつw すっかり自分の監督としての立場を忘れていないかwww
そしてやっぱり常磐木がいなくなったのに最初に気付いたのは紅羽たんでしたね。
ようこそイーラ…!我らがー…七咎学園に…
七咎学園といえば、たしか前年度の夏期大会の成績がテンプル騎士女とカンナカムイに次ぐ3位で、今年創立3年目の急成長中の学校だと、第38ピリオドでテンプル騎士女のカノンさんがおっしゃっていましたね。
しかし生徒も学校も見るからに怪しい雰囲気なのですが、あのイーラをも受け入れられる学校(氷球部)とは、一体どんなところなのかすごく気になりますが