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マギ シンドバッドの冒険 第34夜(平成26年9月3日更新分)の感想(ネタバレ有)

2014-09-03 (Wed) 00:47

これまでの簡単なあらすじ


 シンドバッドはハールンさん(=アリババの父親)の勧めで、劇場の多くの観客達の前で自分の冒険譚を披露することに…

この町で、彼を知らぬ者はいなくなったー。


 これまで第1話からずっとこのシンドバッドの冒険を読み続けてきましたが、こんなに生き生きとして楽しそうな表情のシンドバッドははじめて見ました。

 その評判は、レーム辺境まで~ともありましたが、そうなると当然シェヘラ様の耳にもシンドバッドの話は入っていると思われますが…


はい!先生。


 かつてのシンドバッドはこんな年相応の少年らしい疑うことを知らない純粋無垢な瞳をしていたんですね…ちょっと眩しすぎて直視できないです…


港に誰もいないから町内を探してみたらシンドリア商会?


 そういえば「シンドリア」という単語はもう既出でしたっけ?それとも今回がはじめて?


うちの息子の、子守りだ!!


 ジャーファルさんの姿が見えないと思っていたら…ちょっと扱いがひどすぎワロタwっていうか、まだ生まれて間もないはずなのにヒナホホ&ルルムさんの子どもデカっw

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Comments







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No title

まあたしかにかなり大変だったとは思われますが、
本人もやりがいがあるから続けられたのではないのでしょうか。
好きじゃなければあんな生き生きとした表情はできませんし…
2014-09-05-00:59 いくの
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No title

シンドバッド少年は本当に度胸があって器用な子供ですね。仮に脇役用に人を雇ってたとしても主役は自分がやらないといけないし、演出も金属器を使わないといけないから劇のほとんどを自分でこなしていたんでしょうね。何週間やったかわかりませんが、並みの体力じゃ不可能ですね
2014-09-03-23:34 すさ
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