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黒子のバスケ 第273Q(273話)「これが最後のプレイだ」の簡易感想(ネタバレ有)

2014-08-11 (Mon) 00:02

これまでの簡単なあらすじ


 残り8秒で4点差。誠凛は奇跡を起こせるか…!?

バスケットカウント ワンスロー!


 まさにレオ姉のお株を奪う日向先輩の4点プレイ(3P&ファウル)キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

 この日向先輩の4点プレイといい、伊月先輩の究極のパスといい、終盤に入ってからの誠凛がマジ神がかっていてゾクゾクしまくりなのですよ…あと二年生組で残るは木吉…お前だけだ…


なん…だと…


 もうずっと洛山ベンチはこんな感じですよね…完全にリアクション要員に…


謝るな今は自分を責める時ではない 次のリバウンドが正念場だ


 真の赤司様がカッコ良すぎて、思わず惚れてしまいそうです(←おい)

 これがもしボク赤司様だったら、今頃レオ姉は黒子に上書きされた時の黛さんと同じ扱いを受けていたかと思うとゾッとしますね…


まかせろ オレが必ずとってみせる


 木吉の口から頼もしすぎる発言が出ましたが、本当になんとかしてくれよ木吉…最後のコマを見る限りだと、ポジション取りに失敗しているようにも見えますが…

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