2014-07-23 (Wed) 00:01
これまでの簡単なあらすじ
ソロモン、シバ、ウーゴ、アルバの四人は神の元へと。そこですべてを知ることになるが…
お会いしとうございました我らが父よ…!!ダビデのせいでなんとおいたわしいお姿に…!!
おいたわしいお姿に…ということは本来はどのような姿だったのでしょうか?またそれをどうしてアルバが知っているのでしょうか?おそらくソロモン達も知らないであろう、アルバとダビデ、アルバと神の関係が気になって仕方ないのですが…
まさか、ソロモン…!! !!!か…神を殺し、世界を作り変えようというのか!!!
うーん、今回のお話はマギ世界の核心中の核心に迫る部分なので、何度も読み返してみたのですが、理解できたようなまだよく理解できていないような。
とりあえず今回のお話の中で、ルフとは、運命とは、神とは、マギ世界にあった多くの謎が明らかにされた…ということでいいんですよね?
だめよ…だめだめ…それだけはだめ…… それすらも…見透かしていたというの…!!?ダビデ…!!!
ここのアルバの表情がちょっとエロかったです←
ここのソロモンとのやり取りでも、アルバはだめだと全然納得できていなかったようですし、ソロモン王を許せなかった裏切り者のマギはアルバで確定?
アルバ、おまえのことは一番信頼していた。これからも俺をいさめ、力を尽くせ。
やっぱりアルバってば全然納得していない表情していますよね。
ここにいる三人…シバとウーゴくんとアルバでマギは確定?
神さまになんかならなくていいよ…ずっとそばにいてよ…
ファーランにとってのテス、イスナーンにとってのセッタと同じように、シバもまた大切な人=ソロモンを失ったも同然になってしまったわけで…
先ほどのアルバとは逆に、このシバがソロモンを裏切るとはとても思えませんが、シバにとってはかけがえのない存在だったソロモンがいなくなった?ことが彼女にどのような影響を与えるのかはまだわからないです。
ソ…ソロモン王…!
えっと、このソロモン(ダビデ)が大分老けこんだような、感じ悪い笑い方しているおっさんは…まさかこれがソロモン!?なんかすごく嫌なんですけど…
あとシバのお腹の中の子供は今どうなっているのかも気になりますね…