2014-07-19 (Sat) 21:39
先日発売された氷球姫の最新単行本第3巻を買ってきました。
表紙…今回の表紙は我らが姫こと薔薇紅羽と百合原白の二人でした。
第2巻が姫とフーカだったので、第4巻は秋津羽さんかズキ(鬼灯)さんあたりかな…
補足情報…カバー裏や巻末には、本編で説明しきれなかったルールや情報が。
本編だけ読んでいても十分楽しめたのですが、これを知るとより楽しめるようになっています。
いかにしてホッケー未経験者の読者にもこの漫画を楽しんでもらえるかという、
そういう作者の小野ハルカ先生の姿勢がこの単行本の至る所から伝わってきました。
あおいさん…ズキさんとあおいさん、常磐木のヤツ、二人を下の名前で呼んでいましたね。
以前は他のメンバー同様二人のことも名字で呼んでいたような気がするんだけど、
どういう心境の変化があって、この二人を下の名前で呼ぶようになったんだろう?
紅羽たんは別格として、フーカのことも未だに梅ヶ枝さんと呼んでいるのにね。
それはそうと、あおいさんようやく出場できたのに、ほとんど活躍できなくて可哀想でした…
これじゃあいつもとあまり扱いが変わらないような…
フーカ…きっと常磐木の奴がいい作戦考えてくれてますと言った時の表情が…
すっかり常磐木のことを信頼しきっている表情をしていたのには思わずニヤニヤw
フーカも常磐木に突っ込むときはいつも以上に生き生きしているように見えます。
それにフーカは言うべきことをちゃんと言ってくれるので、自分的には一番好きな女の子です。
シロ…後半は常磐木の変態リアクションの被害者になっていましたね。
(自分的にはあおいさんよりもシロのリアクションの方が可愛かったです)
それでもなお常磐木から離れずにずっと隣に居たのがすごいと思いました。
(そういえば前半はあおいさんもずっと常磐木の側にいたような)
紅羽たん…紅羽たんの様子がおかしいのは火を見るより明らかでしたが、
そういえば試合中何度もあったフェイスオフを一度も取れていませんでしたね。
途中ヤンデレみたくなった時は、本当どうしちゃったんだろうとも思いましたが。
常磐木に一緒にてっぺん取りに行こうと言われた時の紅羽たんの表情が…
これまでに見せたことのない位にすごく可愛いことになっていましたね。
もしかすると一緒に世界を制するというのは、紅羽たんにとってこれ以上ない口説き文句なんじゃ…
常磐木…今回もその変態性を思う存分発揮してくれていたわけで、
しかも強敵登場により(作者曰く)変態のギアが上がっちゃっていましたしね。
最後の方は何やらシリアスな雰囲気になっちゃっていましたが、
今後の展開がどうなるのか、続きが非常に気になるところですね。
表紙…今回の表紙は我らが姫こと薔薇紅羽と百合原白の二人でした。
第2巻が姫とフーカだったので、第4巻は秋津羽さんかズキ(鬼灯)さんあたりかな…
補足情報…カバー裏や巻末には、本編で説明しきれなかったルールや情報が。
本編だけ読んでいても十分楽しめたのですが、これを知るとより楽しめるようになっています。
いかにしてホッケー未経験者の読者にもこの漫画を楽しんでもらえるかという、
そういう作者の小野ハルカ先生の姿勢がこの単行本の至る所から伝わってきました。
あおいさん…ズキさんとあおいさん、常磐木のヤツ、二人を下の名前で呼んでいましたね。
以前は他のメンバー同様二人のことも名字で呼んでいたような気がするんだけど、
どういう心境の変化があって、この二人を下の名前で呼ぶようになったんだろう?
紅羽たんは別格として、フーカのことも未だに梅ヶ枝さんと呼んでいるのにね。
それはそうと、あおいさんようやく出場できたのに、ほとんど活躍できなくて可哀想でした…
これじゃあいつもとあまり扱いが変わらないような…
フーカ…きっと常磐木の奴がいい作戦考えてくれてますと言った時の表情が…
すっかり常磐木のことを信頼しきっている表情をしていたのには思わずニヤニヤw
フーカも常磐木に突っ込むときはいつも以上に生き生きしているように見えます。
それにフーカは言うべきことをちゃんと言ってくれるので、自分的には一番好きな女の子です。
シロ…後半は常磐木の変態リアクションの被害者になっていましたね。
(自分的にはあおいさんよりもシロのリアクションの方が可愛かったです)
それでもなお常磐木から離れずにずっと隣に居たのがすごいと思いました。
(そういえば前半はあおいさんもずっと常磐木の側にいたような)
紅羽たん…紅羽たんの様子がおかしいのは火を見るより明らかでしたが、
そういえば試合中何度もあったフェイスオフを一度も取れていませんでしたね。
途中ヤンデレみたくなった時は、本当どうしちゃったんだろうとも思いましたが。
常磐木に一緒にてっぺん取りに行こうと言われた時の紅羽たんの表情が…
これまでに見せたことのない位にすごく可愛いことになっていましたね。
もしかすると一緒に世界を制するというのは、紅羽たんにとってこれ以上ない口説き文句なんじゃ…
常磐木…今回もその変態性を思う存分発揮してくれていたわけで、
しかも強敵登場により(作者曰く)変態のギアが上がっちゃっていましたしね。
最後の方は何やらシリアスな雰囲気になっちゃっていましたが、
今後の展開がどうなるのか、続きが非常に気になるところですね。