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マギ(少年サンデー2014年33号掲載)単行本22巻特別版ふろく宣伝まんがの簡単な感想

2014-07-16 (Wed) 00:01

 マギ 22巻発売直前企画 22巻 特別版ふろく 紅3兄弟(+アリババによる)ドキドキ☆堕転ゲーム 宣伝まんがの簡単な感想

 先週の大高忍先生のバックステージでも言われていたとおり、今週のマギは本編はおやすみで、その代わり?に7月18日(金)頃に発売される最新単行本22巻特別版ふろくの宣伝まんがが掲載されていました。

 なお、大高先生によるとこの宣伝まんがは おそらく単行本には収録されない とのことでしたので、間違えてこの号のサンデーを捨てないように注意しないとですね。

 ちなみに来週は…巻末の次号予告には「マギ」の名前があったので、おそらくアルマトラン編が連載再開されるのではないかと思いたいのですが…

 そんでまあ内容的には宣伝まんがというサブタイトルの名の通り、紅兄弟とアリババが22巻特別版ふろくのボードゲームを遊びながらわかりやすく紹介するといったものでした。

 しかしここ最近はずっとアルマトラン編が続いているためか、久しぶりに登場したアリババやアラジン達の掛け合いを見られるだけでも妙に懐かしくて感慨深いものがありました。特にアリババと紅3兄弟の掛け合いは…本編同様にアリババが紅3兄弟に一方的にやり込められていて、ちょっと理不尽で可哀想でもありましたが、だからこそますますアリババを応援したくもなるんですよね。

 そして肝心のゲームの内容もシンプルだけど駆け引きとか面白そうな感じがしました。もちろん私もこの特別版?特装版?を予約しています。でも買っても遊ぶ相手がいないんですけどね…(←おい)

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