2014-06-30 (Mon) 01:07
これまでの簡単なあらすじ
俺らの運営のアンことヴァミリオ様の活躍により魔物を一掃。しかし今回ヴァミリオ様達が通る地下道にはさらに数多くの手強い魔物達が…
もしもヴァミリオ様に何かあったらと思うと…
ヴァミリオ様とは違うタイプの獣耳娘…心配症なイスタさんも可愛いですよね。
僕も超心配。
ヴァミリオ様みんなに超心配されていてみんなに愛されていることがわかります。
バカアアアアア
だってこんなん可愛すぎるとしか言いようがないだろうと。
それは30分かかるだろが!
今回もヴァミリオ様のツッコミが冴えまくり(しかもイチイチ的確)なのにはニヤニヤさせられっぱなしでした。
新世界生物…出てしまったか…
それにしても回を重ねるごとに次々と新たな事実が判明していっていますが…
くそ…次から次へと謎ばかり出てくる…一体なにが起きているんだ…
私もヴァミリオ様と同じこと思っていました。
このマンガはヴァミリオ様の奮闘ぶりをニヤニヤしながら楽しむというのも読み方の一つではありますが、(主人公のヘルクが存在そのものがギャグみたいな割には)設定がしっかりとしていて読み応えがある上に先の読めない展開が面白いんですよね。
こいつはよく知っている。そうか、こいつも大地の毒が生み出した魔物だったのか。
ヘルクは新世界生物を知っているとのことでしたが、やっぱヘルクの目的とも関係しているのでしょうか…?