Top Page › ジャンプ(連載終了or休載中) › 黒子のバスケ › 黒子のバスケ 第262Q(262話)「諦めませんか」の簡易感想(ネタバレ有)

黒子のバスケ 第262Q(262話)「諦めませんか」の簡易感想(ネタバレ有)

2014-05-26 (Mon) 00:02

これまでの簡単なあらすじ


 ゾーン火神からボールを奪い取ったゾーン赤司様は、立ちはだかる誠凛を次々と抜き去り、ついにはたった一人でゴールを決めてしまうのだった。そして次は洛山…赤司様が防御の番となるのだが、ここでもまさかたったお一人で誠凛の5人を相手にするつもりなのだろうか…

すごいっ… ……っ


 洛山の監督はもはやいてもいなくても変わりないんじゃ…やはりこの人も赤司様を扱いきれなかったのか…


ウソだろ!?この悪寒…まさか…この位置でもう赤司の守備範囲内に


 これは…ゾーン火神がダメなら、あとはもう赤司様の守備範囲外から黒子のイグナイトパス位しか打つ手はないのでは…


滑稽なあがきだ お前はそこで這いつくばっていろ


 赤司様は同じチームメイトの五将には期待していないと言っていましたが、火神に対してはまだ好敵手として期待しているように見える…自分と対等に渡り合えるだけの能力を引き出させようとしているようにさえ見える…というのは私の気のせいですかね?


DFの時 3Pには警戒しておけ お前達でもそれぐらいはできるだろう


 これを言った時の赤司様の表情と、これを聞いた時の五将達の表情が…特にレオ姉なんて日向相手にイケイケだった頃とはまるで別人のように違いすぎるんですけど…


ボクがその差を埋める「眼」になります


 うーん、黒子に一体どんな秘策があるのか、いくら考えてもまったく予想もできませんね…実は黒子もゾーンに入っている…という可能性は黒子の特性(かげのうすさ)を考えるとありえないでしょうし…

広告

Comments







非公開コメント

No title

本当に黒子の観察力には驚かされるばかりです。
2014-06-01-12:58 いくの
[ 返信 * 編集 ]

No title

ただ悪あがきで出たのかと思いきや
上書きだけでなくエンペラーアイの秘密にまで気付いていたとは
2014-05-26-00:19 kivaxtuto
[ 返信 * 編集 ]