2014-03-30 (Sun) 19:31
ついにマギTVアニメ2期も最終回となりました。
最終回の盛り上がりっぷりはハンパなかったですね。本当いい最終回でした…
1期ラストは原作改変(改悪)で色々物議を醸したのに対して、
2期はほぼ原作どおりに話が進んで(一部作画がアレな回もありましたが)、
原作ファンにとっても十分楽しめる内容だったのではないかと。
結局、最後まで3期の発表とかはありませんでしたが、
公式ツイッターのつぶやきがちょっと気になりました…
2期最終回で、個人的に一番気になったのは、やはり白龍ですかね。
好きな人や身内からも拒絶されて、仇の玉艶には手も足も出ずやられてしまい、
もはや白龍に手を差し伸べてくれるのはジュダルしかいないという状況で、
それから白龍がどうしていたのかすごく気になっていたのですが…
白龍のヤツ、紅炎の召集にも応えずに、世界の危機でみんな戦っている時に、どこで何をしているのかと思いきや、すぐ近くにジュダルと一緒にいたではありませんか…
これまで白龍は何があろうとも(アル・サーメンの駒の)ジュダルの誘いだけは頑なに拒絶してきたのに、よりにもよってそのジュダルと手を組んでしまったとは…白龍が堕ちるところまで堕ちていってしまっているような気がしてならないのですよ…
それにあの白龍の姿…まさかジュダルと同じく堕転してしまったのでしょうか…
この玉艶の口ぶりからするに、次なる暗黒点とやらになりうる人物がいるような言い方でしたが…
まさかジュダル!?それとも白龍!?でも現状で考えられる可能性としては、まず思い浮かぶのがこの二人なんですよね…
これはつまり、白龍はアリババ達と決別するために、ここに来ていたということなのでしょうね…白龍がアリババ達と一緒に冒険していた頃がすごく懐かしく思えて切なくなってきます…
でもたしか白龍はモルさんにプロポーズして、いつか迎えに来るというようなことを言っていた気がするけど、モルさんのことももう諦めてしまったのでしょうか?
世界広しといえども、こうしてシンドバッドを諌めて止めることができるのは、ユナンしかいないのではないのでしょか…
それよりも、原作のシンドバッドが紅玉を操ろうとするシーンがカットされていたのは残念でした。そのせいで、なんでユナンがシンドバッドの頭を叩いて諌めたのか、わかりにくくなってしまっていますからね…
このラストについては、すでに原作で読んで知っているはずなのに、改めてアニメで見ると、またこうグッとこみ上げてくるものがあったのですよ。ホントいい最終回でしたよね…
やっぱりこの三人がいてこそのマギだなと…みんなすごくいい笑顔でしたよね…三人の仲の良さ、絆の強さを感じずにはいられませんでした…できれば白龍も四人で一緒にというのは、もはや叶わぬことなのでしょうか…
いつもは年上の優しいお姉さんという感じのヤムさんですが、養父のモガメットと話していた時のヤムさんは、一人の女の子に戻っていましたね。必死にモガメットのことを追いかける姿なんてもう…
こうしてモガメットの口から直接真実を聞くことができて、ヤムさんのモガメットに対する誤解や不信感みたいなものもなくなって、最後の最後でようやく素直になる(謝る)ことができたわけで…これでヤムさんもモガメットも少しでも救われたのだとしたら…
もちろん今のヤムさんも可愛いけど、モガメットに育てられていた頃の、幼い頃のヤムさんもすごく可愛かったですね…
おそらくそれはこの世界の誰も考えたことがなかった…最初から出来ないと諦めて考えようともしなかったことなのでしょうね…その方法を探す事こそが、今後のアラジンの目的になるのかな…
最終回の盛り上がりっぷりはハンパなかったですね。本当いい最終回でした…
1期ラストは原作改変(改悪)で色々物議を醸したのに対して、
2期はほぼ原作どおりに話が進んで(一部作画がアレな回もありましたが)、
原作ファンにとっても十分楽しめる内容だったのではないかと。
結局、最後まで3期の発表とかはありませんでしたが、
公式ツイッターのつぶやきがちょっと気になりました…
2期最終回で、個人的に一番気になったのは、やはり白龍ですかね。
好きな人や身内からも拒絶されて、仇の玉艶には手も足も出ずやられてしまい、
もはや白龍に手を差し伸べてくれるのはジュダルしかいないという状況で、
それから白龍がどうしていたのかすごく気になっていたのですが…
あれだ…あれが見たかったんだ…俺の生き方を変えちまった力…
白龍のヤツ、紅炎の召集にも応えずに、世界の危機でみんな戦っている時に、どこで何をしているのかと思いきや、すぐ近くにジュダルと一緒にいたではありませんか…
これまで白龍は何があろうとも(アル・サーメンの駒の)ジュダルの誘いだけは頑なに拒絶してきたのに、よりにもよってそのジュダルと手を組んでしまったとは…白龍が堕ちるところまで堕ちていってしまっているような気がしてならないのですよ…
それにあの白龍の姿…まさかジュダルと同じく堕転してしまったのでしょうか…
次なる暗黒点を仕上げれば、すぐにでも我らが父を~
この玉艶の口ぶりからするに、次なる暗黒点とやらになりうる人物がいるような言い方でしたが…
まさかジュダル!?それとも白龍!?でも現状で考えられる可能性としては、まず思い浮かぶのがこの二人なんですよね…
アラジン殿。モルジアナ殿。アリババ殿。あなた達に背を向ける道を選ぶことになり、申し訳ありません。さよなら。
これはつまり、白龍はアリババ達と決別するために、ここに来ていたということなのでしょうね…白龍がアリババ達と一緒に冒険していた頃がすごく懐かしく思えて切なくなってきます…
でもたしか白龍はモルさんにプロポーズして、いつか迎えに来るというようなことを言っていた気がするけど、モルさんのことももう諦めてしまったのでしょうか?
こおら、せっかく煌とケンカにならないように予防策を講じてきたのに
世界広しといえども、こうしてシンドバッドを諌めて止めることができるのは、ユナンしかいないのではないのでしょか…
それよりも、原作のシンドバッドが紅玉を操ろうとするシーンがカットされていたのは残念でした。そのせいで、なんでユナンがシンドバッドの頭を叩いて諌めたのか、わかりにくくなってしまっていますからね…
ずっと…ずっと一緒だよ!約束したもんね…おかえりなさい、ティトスお兄ちゃん!
このラストについては、すでに原作で読んで知っているはずなのに、改めてアニメで見ると、またこうグッとこみ上げてくるものがあったのですよ。ホントいい最終回でしたよね…
いや…行こうモルジアナ! はい! アリババくん!モルさーん!
やっぱりこの三人がいてこそのマギだなと…みんなすごくいい笑顔でしたよね…三人の仲の良さ、絆の強さを感じずにはいられませんでした…できれば白龍も四人で一緒にというのは、もはや叶わぬことなのでしょうか…
待ってぇ!ずっと、ずっと言いたかったのぉ!ごめんなさい!わたし…ずっと…
いつもは年上の優しいお姉さんという感じのヤムさんですが、養父のモガメットと話していた時のヤムさんは、一人の女の子に戻っていましたね。必死にモガメットのことを追いかける姿なんてもう…
こうしてモガメットの口から直接真実を聞くことができて、ヤムさんのモガメットに対する誤解や不信感みたいなものもなくなって、最後の最後でようやく素直になる(謝る)ことができたわけで…これでヤムさんもモガメットも少しでも救われたのだとしたら…
もちろん今のヤムさんも可愛いけど、モガメットに育てられていた頃の、幼い頃のヤムさんもすごく可愛かったですね…
どうか黒いルフを白いルフに戻す方法を探してはくれないかね
おそらくそれはこの世界の誰も考えたことがなかった…最初から出来ないと諦めて考えようともしなかったことなのでしょうね…その方法を探す事こそが、今後のアラジンの目的になるのかな…
こんばんは。今日は日曜なので、マギを見ましたマギ!今回で最終回です。1期2期合わ …
2014/03/31 23:08 くにづくり日記まーく3