2014-03-28 (Fri) 00:01
いよいよ単行本第1巻が4月9日に発売されますね。
もちろん私は小冊子付き特装版を予約しています。
リヴァイ達にとっては初の壁外遠征だったが、いきなり現れた奇行種によって、調査兵団は次々と食われていってしまう。しかし、リヴァイはファーランやイザベルと三人で力を合わせ、見事奇行種を仕留めてみせるのだった。こうしてリヴァイはますます調査兵団の中で一目置かれる存在になっていくのだが、そういえばリヴァイ達には調査兵団に入った本当の目的が…
その前にファーランと話していたのと、そしてこのエルヴィンとのやり取りで思ったのですが、どんなに褒められてもおだてられても決して奢ること無く、先ほどの巨人との戦闘を冷静かつ客観的に分析しているところが、リヴァイのすごいところだなと。なるほどこれは他の団員達に一目置かれるわけですよ…
今回ようやくファーラン達の目的…やろうとしていることが見えてきましたね。
でもエルヴィンには何もかもバレていそうですが…リヴァイもファーランもエルヴィンの手のひらの上で踊らされている…そんな気がしてならないのですよ…
今回の回想シーン見ても、ファーランが一人だけやたら乗り気で、リヴァイはそうでもないように見えるのですが、リヴァイはどこまでファーランと同じ考えなのかが気になりますね…
こんなところにリヴァイが一人で立っているとか明らかに不自然な状況…しかもリヴァイの表情を一目見ただけで、エルヴィンは何か勘付いたように見えた…いや絶対勘付いていますよね…
エルヴィンがやってきた時の、リヴァイの忌々しげな表情…本編では見せないような表情に、思わずニヤニヤしてしまいましたw
リヴァイはエルヴィンの話を黙って聞いていましたが、どうなんだろう今のリヴァイは巨人のこと、調査兵団のこと、どう思っているんだろう?エルヴィンの話に共感…とまではいかなくても、考えさせられるところはあったのかもしれませんね…
いつ登場するかと思っていたのですが、今回ついにハンジさんが登場しましたね。
本編ではあまり気にならなかったのですが、ハンジさんの鼻が…こんなに高かったっけ?
先ほどのエルヴィンの話に続いて、ハンジさんの話も聞いて、リヴァイはますます考えさせられるところがあるように見えましたが…
この言葉からも、リヴァイにとってファーランとイザベルの二人が、他の人間達と比べると、いかに特別な存在なのかということがわかります。
逆に考えると、もしファーランやイザベルに何かあった場合、リヴァイは一体どうなってしまうのか、想像もつかないですね…
普通これだけ言われればウザがったり迷惑がったりするものですが、リヴァイはイザベルが他の人間達の前でも自分のことを一番強いと言うことについてどう思っているんだろう?私の予想だと、目に入れても痛くないと思っているような気が…
あと着替え云々言っていましたが、いつもリヴァイ達が三人でいるときはどうしていたのかが、すごく気になりました。ファーランは相手がリヴァイならそんなこと全く気にしなさそうにも思えますが…
もちろん私は小冊子付き特装版を予約しています。
![]() | ARIA (アリア) 2014年 05月号 [雑誌] (2014/03/27) 不明 商品詳細を見る |
これまでの簡単なあらすじ
リヴァイ達にとっては初の壁外遠征だったが、いきなり現れた奇行種によって、調査兵団は次々と食われていってしまう。しかし、リヴァイはファーランやイザベルと三人で力を合わせ、見事奇行種を仕留めてみせるのだった。こうしてリヴァイはますます調査兵団の中で一目置かれる存在になっていくのだが、そういえばリヴァイ達には調査兵団に入った本当の目的が…
…あの時先に戦って食われた兵士がいた 俺はそいつを食ってる巨人の動きを見て戦い方を工夫することができた…
その前にファーランと話していたのと、そしてこのエルヴィンとのやり取りで思ったのですが、どんなに褒められてもおだてられても決して奢ること無く、先ほどの巨人との戦闘を冷静かつ客観的に分析しているところが、リヴァイのすごいところだなと。なるほどこれは他の団員達に一目置かれるわけですよ…
書類は手に入れる ただし標的は「ある人物」だ その書類を使って逆に奴らを脅すのさ
今回ようやくファーラン達の目的…やろうとしていることが見えてきましたね。
でもエルヴィンには何もかもバレていそうですが…リヴァイもファーランもエルヴィンの手のひらの上で踊らされている…そんな気がしてならないのですよ…
今回の回想シーン見ても、ファーランが一人だけやたら乗り気で、リヴァイはそうでもないように見えるのですが、リヴァイはどこまでファーランと同じ考えなのかが気になりますね…
こんなところに一人でどうした 部下は一緒じゃないのか?
こんなところにリヴァイが一人で立っているとか明らかに不自然な状況…しかもリヴァイの表情を一目見ただけで、エルヴィンは何か勘付いたように見えた…いや絶対勘付いていますよね…
エルヴィンがやってきた時の、リヴァイの忌々しげな表情…本編では見せないような表情に、思わずニヤニヤしてしまいましたw
リヴァイはエルヴィンの話を黙って聞いていましたが、どうなんだろう今のリヴァイは巨人のこと、調査兵団のこと、どう思っているんだろう?エルヴィンの話に共感…とまではいかなくても、考えさせられるところはあったのかもしれませんね…
やぁ見ていたよ決定的瞬間 私はハンジ・ゾエ
いつ登場するかと思っていたのですが、今回ついにハンジさんが登場しましたね。
本編ではあまり気にならなかったのですが、ハンジさんの鼻が…こんなに高かったっけ?
先ほどのエルヴィンの話に続いて、ハンジさんの話も聞いて、リヴァイはますます考えさせられるところがあるように見えましたが…
……部下じゃねぇよ… お前ら以外他人の命に責任を持ちたくない
この言葉からも、リヴァイにとってファーランとイザベルの二人が、他の人間達と比べると、いかに特別な存在なのかということがわかります。
逆に考えると、もしファーランやイザベルに何かあった場合、リヴァイは一体どうなってしまうのか、想像もつかないですね…
やっぱ兄貴は強えーぜ! 兄貴はな一番強えーぞ!!地下でも一番だ!!
普通これだけ言われればウザがったり迷惑がったりするものですが、リヴァイはイザベルが他の人間達の前でも自分のことを一番強いと言うことについてどう思っているんだろう?私の予想だと、目に入れても痛くないと思っているような気が…
あと着替え云々言っていましたが、いつもリヴァイ達が三人でいるときはどうしていたのかが、すごく気になりました。ファーランは相手がリヴァイならそんなこと全く気にしなさそうにも思えますが…