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黒子のバスケ 第252Q(252話)「ラクダが言いました」の簡易感想(ネタバレ有)

2014-03-10 (Mon) 00:05

これまでの簡単なあらすじ


 復活した黒子とゾーン火神のコンビで、ついに誠凛の反撃が始まった。しかし、すぐに赤司様に手を打たれ、一進一退の状況が続く。はたして誠凛にはこの均衡を打開する手はあるのか…

またきた誠凛!!洛山DFの一瞬のスキを切り落とす!!


 しかもまた小金井先輩が決めちゃってくれていますし…本当にまさかの活躍っぷりですよね…この決勝戦で一番大ブレイクしたのは小金井先輩じゃないでしょうか…


ここからさらに差をつめていくには2年生(お前ら)が五将を止めるしかないんだ!


 しかし他の二人はともかくとして、小金井先輩があのレオ姉を止められるとはとても思えないのですが…いくら小金井先輩がまさかの活躍中とはいえ、元々の実力差が違いすぎるのですよ…攻撃の時と同じく守備でも黒子の力を借りることができれば止められる可能性もあるかもしれませんが…


おっけーいくわ5本


 今回のサブタイトルを見た時、???状態だったのですが、この伊月と葉山のやり取りを見てそういうことだったのかとwこれは伊月先輩にも「らしさ」が出てきたんじゃないのでしょうか。

 そして次回はようやく葉山の5本指ドリブルを見ることができそうですね。あっさりイーグルスピアで止められそうな予感がしないでもありませんが、はたしてどうなるのか…

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Comments







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イーグルスピアで止めようとしたら
例え止めても腕を痛めてしまうかも・・・
2014-03-10-00:18 kivaxtuto
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