2014-01-28 (Tue) 21:46
これまでの簡単なあらすじ
ドクロウ(=二階堂先生)はリューネと激しい戦いを繰り広げており、桂馬とエルシィは未だ現在に帰れずにいた。しかもドクロウの方が押され気味で、リューネのカッターの一撃を食らってしまう。一方その頃一同に集結した女神持ちの女の子達にもサテュロスの魔の手が迫りつつあった。やむを得ずうららのじーさんは彼女達を車で移動させることに…
あの…この桂馬くんの手紙読んで…… 暗くて読めない……
って、ちょ、まだこれ引っ張るつもりなんですか?w
何週にも渡って引っ張っているということはよほど重要なことでも書かれているのでしょうか?もう手紙の内容が気になって仕方ないので、誰でもいいから携帯の明かりでも何でも使って早く読んでくださいお願いします!
すみません岡田さん、私、しばらく戻りません!!桂馬くんに…会いたい…!!
それにしてもかのんちゃんに桂馬とアイドルの仕事を天秤にかけさせてここまで言わせてしまうなんて、なんて桂馬は罪作りな男なんでしょうね。
それは他の女神持ちの女の子達も同じで、これはもうどの女の子を選ぶとかできるわけもなく、彼女達全員を幸せにするには、ハーレムエンドしかないのではないのでしょうか…
ちょっと!!いーかげん説明!!
………
もう我慢できないといった感じで天理を急き立てていた歩美でしたが、ラストの方では打って変わって何やら無言で考え込んでいる様子。こんな歩美もまた可愛いなと思いました。
そういえば歩美は他の女神持ちの女の子達の様子をじっと見ていましたが、彼女達の桂馬に対する強い想いと桂馬のために前へ進もうとする姿を目の当たりにして、自分自身は桂馬をどう思っていてどうしたいのかとか、色々と考えさせられるところがあったのかもしれませんね。
わかりました!!目的地へ向かいましょう!!あかね丸です。
はじめて次号白熱という言葉が使われたことからも、次回は相当すごいことになりそうですね…
やはり女の人生、決断が必要ですよね…はぁ~
ごめん俺もうららのじーさんと同じく、柳さんがなんの話をしているのかよくわかりませんでした。これはつまり柳さんも命をかける決意をしたってこと?
怖いもん持ってんじゃないか!!焦ったよ、ハハッ!!
あのハクアとの戦いの時でさえ余裕を無くさなかったのに、こんなにも必死で戦うリューネははじめて見たような気がします。
純粋な戦闘力ではリューネの方が上回っているけど、リューネが予想だにもしないアイテムや戦い方を駆使することで、どうにかドクロウはリューネと互角に渡り合えているっていうところなのかな…
それは違う。流れに身を任せたままでいいのなら…私はなんのために生まれてきたのだ!!
流れのままに生きる者と流れに抗う者、そこがリューネとドクロウの決定的な違い…なんですね。
それにしてもドクロウ…二階堂先生はリューネ以上にエグい戦い方をされますよね。カッターの刃が体中を這いまわる描写が痛々しすぎてヤバいです。
もうドクロウには奥の手が残されていないようにも見えますが、はたしてこの戦いどちらが勝つのか…
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ゲーム漬け 様
二階堂とリューネの戦いはいまだ続いていますが、身体の中で動き続けるカッターを受け、二階堂が不利な状況。 二階堂もかつて魂度4の駆け魂を容易く拘留した拘留ビンを使用。 リ ... …
2014/02/04 21:10 ゲーム漬け