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トップページ » マギ(大高忍) » マギ 原作(本編、単行本) » マギ 第211夜(第211話)「ファナリスの故郷」の感想

マギ 第211夜(第211話)「ファナリスの故郷」の感想

まずはTVアニメ第2期の情報について。
今度の日曜日…1月26日は第16夜&第17夜拡大1時間スペシャルとのことです。
(詳細はTVアニメ公式サイトをご確認ください。)


原作本編のこれまでの簡単なあらすじ


 故郷のバルバッドかそれとも恩人のシンドバッドとシンドリアの人達か。まさに究極の二択を突きつけられ、どちらも選べずにいたアリババだったが、さらに紅玉との政略結婚という条件が、アリババを悩ませてしまうことに。一方、その頃、モルジアナの前にレームのファナリス兵団のムーが現れる。なぜ彼がここに…まさかシェヘラ様亡き今、レームを見限ったとでもいうのか…?


紅玉姫ではないよ。さっきの話だが、ぜひそうしてくれ、アリババくん。シンドリアにとってもそれがいい。


 あれ、アリババから政略結婚の話を聞かされた紅玉の様子が突然おかしくなって…まるで別人のような口調で話し出して…って、ちょっ、シンドバッドって、ええっ!?紅玉がシンドバッドだって一体どゆこと!?

 …とまあ、白々しく驚くのもこのあたりにしないと怒られそうなのでやめておきますね。

 つまり普段は紅玉の中にシンドバッドの意識が潜んでいるけど、こうして遠く離れたシンドリアの地にいながら紅玉が見聞きした情報を得ていて、そしていざという時はシンドバッドの意識が紅玉の体を乗っ取って表に出てくる…ということでいいのかな?つまり紅玉本人には全く自覚がないけど絶対バレないスパイをやらされていたも同然なのでしょうかね。

 しかしどこまでが本物の紅玉で、どこからがシンドバッドが乗っ取った紅玉なのかが、すごく気になって仕方ありません。アリババに友達云々言っていたあの紅玉は本物の紅玉だと信じてもいいんだよね?よね?


やあ!元気でやってるかい?アリババくん!


 まるであの玉艶を思わせるかのような…邪悪で醜悪な笑みにはおぞましさを感じずにいられませんでした。

 まさかシンドバッドが玉艶と同類なはずがない…でも今シンドバッドがやっていることは自分を慕う少女の気持ちにつけ込んだ最低最悪の行為で…いやいやそれでもシンドバッドは玉艶なんかとは違うし…

 でもシンドリアにとっても都合がいいからそうしてくれとは、一体どういうことなんだろう?アリババが煌帝国側につくと、七海連合と煌帝国の均衡が保たれるから?それともまさか紅玉と一緒にアリババにもスパイをやらせようっていうんじゃ…

 でもこれでシンドバッドには気兼ねしなくても良くなったので、アリババが練紅炎&紅明の要求を断る理由はなくなったような気もします。あと強いて言えばモルさんとのこと位ですが…モルさんなら側室でもおkしてくれそうですが…でもそんなアリババ見たくないしなあ…


モルジアナ、君は賢いね。それに優しい。座って


 この女性に対する優しさ気遣いそしてさり気なく持ち上げるところが…レーム貴公子恐るべし。


レームが煌か七海連合、どちらかに完全に寄りかかってしまった時…史上最大の世界戦争が起こる。俺はそう考えている。


 それでムーさんは煌帝国と七海連合の間でバランスを取るために、あえて自分が煌帝国へ来たのだと、そういうわけなんですね。それにしても今回のムーさんの行動を、ティトスやファナリス兵団は把握しているのかが気になります。


そうなる前に君に話そうか迷った。「大峡谷」の向こう側の真実について。


 ムーさんがモルさんに話してくれた、ファナリスの核心に迫る話は、あまりにも衝撃的すぎでした。

 まさか、本当のファナリスは人間とは全く違う獣のような姿の生き物で、文字通り住む世界が違っていただなんて…

 でもムーさんをはじめとして、今のファナリス達は人間と血の混ざっている者達も少なからずいますが、純血と混血の違いはあるのかも気になりますね。


でも…大丈夫ですよね。谷さえ渡らなければ何も変わらず暮らせるんですよね。みんなと一緒に…


 このモルさんの言葉を聞いて、モルさんにとっては、まだ見ぬファナリスの故郷や同胞達よりも、今一緒にいるこの世界とアリババ達の方が大切なんだと…まあ改めて確かめるまでもない当然といえば当然のことですが。


私も同じです。私にも、こちら側に偉大な英雄が2人います。


 今回もモルさんの色んな表情の可愛いモルさんを見ることができましたが、この迷いなく言い切った時のモルさんの表情が一番好きだと思いました。

 ムーさんは子供の頃はシェヘラ様とお手々つないだりもしていたけど、成長するにつれて自分の立場をわきまえて接するようになっていったことがわかりますね。でももう間違いなく惚れていましたけどね。シェヘラ様は自分が愛したレームという国を命をかけて守ろうとしたように、ムーもまたシェヘラ様の愛したレームを守ろうとしているということなんですね。ムーがカッコ良すぎます、前回少しでもムーに疑いを抱いてしまった自分が恥ずかしい…
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皆さんコメントありがとうございます。

現状ではシンドバッドの真意は把握しかねるので、
次回を読んでみないことにはなんとも言いようがないですね。

アリババとの政略結婚の話を知った時、
紅玉はどうするのかもすごく気になります。
[ 2014/01/28 00:12 ] [ 編集 ]
シンドバッドはアラジンの力が欲しいからアリババとアラジンを引き離したいのではないかと思ったことがあります。

紅玉は、紅炎と白龍と白瑛さんと話しているときに紅玉が耳鳴りがするって言ってたから、普段の紅玉だと思いますよ。

しかしアリババが煌についたらモルさんもオルバもトトもアリババの眷属なのでシンドリアに帰ることができなくなりますね。
[ 2014/01/25 20:36 ] [ 編集 ]
シンドバッドは逆にアリババを裏切らせないためにああいったのではないかと思います
策はわかりませんが、あんな邪悪に「そうしろ」といわれて素直にはいしますといえるほど単純な話ではないかと
[ 2014/01/25 03:08 ] [ 編集 ]
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