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マギ 第208夜(第208話)「練紅明という男」の感想

2013-12-25 (Wed) 01:24

来月発売予定のキャラクター図鑑について、サンデー本誌でも告知がありましたね。
公式ガイドブックにもキャラプロフィール載っていたけど、どう差別化してくるのか気になります。


これまでの簡単なあらすじ


 あのバルバッド内乱以来、久しぶりに帰ってきたバルバッドは、すっかり変わり果ててしまっていた。そうそこは自治の認められた共和国などではなく、もはや煌帝国の属国そのものだった。アリババはレームでバルバッドの現状を話には伝え聞いていたものの、こうしてその目や耳で直接見聞きすることで、少なからず衝撃を受けていたようだった。そしていよいよ練紅炎と再会する時が…

今週のモルさん、ビルギット


 今回、アリババ団の中では、ビルギットが一番表情の変化やリアクションが大きくて、目立っていたような気がしました。年相応に喜怒哀楽が表に出やすいところがビルギットの魅力なのかもしれませんね。そしてそんなビルギットとは対照的にモルさんはどんな状況でも冷静で落ち着いていましたが、他の誰よりもアリババのことを(わかって)信じているからこそ~なのでしょうね。


ついにアリババと練紅炎が再会


 前のバルバッド内乱の時には、シンドバッドの助けがあってもなお、アブマドにさえまともに相手にしてもらえなかったのですが、こうして練紅炎と対等に渡り合える(それどころかある意味一矢報いていたとも)ようにまでに(あのような場でしれっとハッタリを押し通せるように)なったアリババの成長ぶりには目を見張るものがあります。

 しかし練紅炎もさして気にする様子もなく、余興でアリババの王の器を試したとか、そんなところなのでしょうか。いやそれよりマグノシュタットの時にはあれだけアラジンにこだわっていたのに、アラジンが来ていないとわかったのにも関わらずあんなあっさりとした反応…もしかするとアラジンが来ないのも想定の内だったりする?


煌帝国の皇帝の後継者の順番(序列)について


①白龍の父 ②白龍の二人の兄 ③紅炎達の父 ④紅炎

 今回の紅炎の口ぶりからすると、煌帝国の皇位継承権は上記のようになっていると思われますが…あれ、えっと、どうして白龍はこの中にいないの?そもそもどうして白龍が第一皇子ではなく、第四皇子になってしまったのか、その経緯が非常に気になります。まあ単純に年齢順とかだったらまだわかるのですが…(紅覇は白龍より年上?)


アリババと練紅炎、練紅明


 しかしたしかアリババはシンドリアの大使としてバルバッドにやってきたはずだけど、バルバッドの共和国の自治は~って、シンドリアの大使という立場を忘れているような気が。まあお互い大使というのはあくまで名目であって、本当の目的は違うところにあるのは、十二分にわかっていたことでしょうけどね…

 練紅炎はお前は物分かりが悪いから、まずは弟の紅明の話を聞けと言ってきて、そんでもって統治のシステムやら世界を一つにするためにという大義やらの話を聞かされましたが、これはアリババでなくても普通の人間なら到底理解も納得もできないというものです。っていうか、少数の選ばれし人間がその他多数の人民を支配~というのは、以前のマグノシュタットを彷彿とさせるものがあります。白龍が言っていたように、家族でさえもバラバラなのに、世界を一つにだなんて、ましてや紅炎達のやり方で、とてもできるとは思えないのですが…

 あなたは私と同じ道を歩んでいける人だと信じて招いた~って、まさか紅炎達はアリババを取り込もうとしている?

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