2013-12-19 (Thu) 21:26
今週号には全作品?の4コマ漫画が袋とじでついてきていました。
(そのためか、今週号のジャンプは260円とちと高めでした)
来週27日(金)発売のNEXT!にはふろくとして、
「キセキ」のティーパーティーコースターがついてくるとのことで、
こちらも楽しみですね。
レオ姉との3Pシュート対決に日向はなんとか必死に食らいついていた。が、しかし、ついに不可侵のシュートを止められてしまったうえに、身動き一つ取れずにシュートを決められてしまう。同じ3Pシューターとしての実力の差をまざまざと見せつけられてしまい、もはや日向になすすべはないのだろうか…
※今回はどうも腑に落ちない点が多かったので色々とつっこませて頂きます。
これまでもそう呼んだシーンはあったかもしれませんが、小太郎は永吉のことを「永ちゃん」と呼んでいるんですね。
観客席の花宮が言っていることが聞こえたから?それともいつの間にか某BLEACHのようにレオ姉自ら技の名前をしゃべっていたとか?
ノーモーションだから?相手に合わせたタイミングの取り方?それともレオ姉(のシュートフォーム)が美しすぎてみとれて動けなかった?
桜井との撃ち合いのところはあまりよく覚えていないのですが(その頃は流し読みでしたすみません)、高レベル3Pシューターとのマッチアップではタイミングをアジャストされることは十分想定できたはずなのに、日向はその対策をしてこなかったのでしょうか?そしてそれとは逆にレオ姉の「虚空」はわからなかったとしても「天」「地」のシュートの対策もしてこなかったのでしょうか?
あれって、レオ姉のファウルじゃないんですかね?両者ほぼ同時に飛んでというのならまだわかるのですが。私がバスケの素人でよくわかっていないのかもしれませんが、あれでファウル取られるのはちょっと納得いかないかも…
これでもうどちらが上なのかはっきりと実力の差というものを見せつけられてしまった形に。レオ姉の得意げかつ怪しげな笑みに思わずゾクゾクしてしまいます。そんなレオ姉とは対照的に屈辱にまみれた日向の姿はもう見ていられませんでしたね。
この状態の日向を立ち直らせることができるのは、やはりリコ先輩しかいない?リコ先輩が日向に喝を入れて、見事日向は立ち直ることができ、そんな二人を木吉はただ見ているしかできないという、三角関係展開になったりしたら面白そうなのですが。
っていうか、このチャラ男誰!?w中1の時の永吉が今と見た目違いすぎて驚きました。
今度は同じ無冠の五将同士の対決となったわけですが、テクニック抜きのパワーだけだと木吉の方が分が悪い気もしますが…この二人の対決がどうなるのか、次号…といっても合併号で2週間後ですが、すごく楽しみですね。
それはそうと、日向がレオ姉を抜くのを諦めて、パスに逃げてしまっていましたが、でもあのパスワークこそが本来の誠凛の攻撃の形だったような気が。そもそも誠凛は個人個人の力量では洛山に劣っていると言わざるを得ないわけですし、それなのに一対一の対決にこだわるのはちょっと無謀なんじゃないかなと。
あとじりじりと離れていって、いつの間にか点差が15点差つけられてしまっています。これ以上離されるとヤバい気がするのですが、木吉なんとかしてくれよー!
(そのためか、今週号のジャンプは260円とちと高めでした)
来週27日(金)発売のNEXT!にはふろくとして、
「キセキ」のティーパーティーコースターがついてくるとのことで、
こちらも楽しみですね。
これまでの簡単なあらすじ
レオ姉との3Pシュート対決に日向はなんとか必死に食らいついていた。が、しかし、ついに不可侵のシュートを止められてしまったうえに、身動き一つ取れずにシュートを決められてしまう。同じ3Pシューターとしての実力の差をまざまざと見せつけられてしまい、もはや日向になすすべはないのだろうか…
※今回はどうも腑に落ちない点が多かったので色々とつっこませて頂きます。
永ちゃんボール早く!
これまでもそう呼んだシーンはあったかもしれませんが、小太郎は永吉のことを「永ちゃん」と呼んでいるんですね。
なんで日向はレオ姉の3Pシュートの名前知ってるの?
観客席の花宮が言っていることが聞こえたから?それともいつの間にか某BLEACHのようにレオ姉自ら技の名前をしゃべっていたとか?
なんで日向はレオ姉の「虚空」に一歩も動けなかったの?
ノーモーションだから?相手に合わせたタイミングの取り方?それともレオ姉(のシュートフォーム)が美しすぎてみとれて動けなかった?
なんで日向は不可侵のシュート破りの対策してこなかったの?
桜井との撃ち合いのところはあまりよく覚えていないのですが(その頃は流し読みでしたすみません)、高レベル3Pシューターとのマッチアップではタイミングをアジャストされることは十分想定できたはずなのに、日向はその対策をしてこなかったのでしょうか?そしてそれとは逆にレオ姉の「虚空」はわからなかったとしても「天」「地」のシュートの対策もしてこなかったのでしょうか?
あのレオ姉の「地」のシュート、どう見てもレオ姉の方から当たりに行っているんだけど
あれって、レオ姉のファウルじゃないんですかね?両者ほぼ同時に飛んでというのならまだわかるのですが。私がバスケの素人でよくわかっていないのかもしれませんが、あれでファウル取られるのはちょっと納得いかないかも…
日向、レオ姉に完敗
これでもうどちらが上なのかはっきりと実力の差というものを見せつけられてしまった形に。レオ姉の得意げかつ怪しげな笑みに思わずゾクゾクしてしまいます。そんなレオ姉とは対照的に屈辱にまみれた日向の姿はもう見ていられませんでしたね。
この状態の日向を立ち直らせることができるのは、やはりリコ先輩しかいない?リコ先輩が日向に喝を入れて、見事日向は立ち直ることができ、そんな二人を木吉はただ見ているしかできないという、三角関係展開になったりしたら面白そうなのですが。
日向対レオ姉の次は、木吉対永吉
っていうか、このチャラ男誰!?w中1の時の永吉が今と見た目違いすぎて驚きました。
今度は同じ無冠の五将同士の対決となったわけですが、テクニック抜きのパワーだけだと木吉の方が分が悪い気もしますが…この二人の対決がどうなるのか、次号…といっても合併号で2週間後ですが、すごく楽しみですね。
それはそうと、日向がレオ姉を抜くのを諦めて、パスに逃げてしまっていましたが、でもあのパスワークこそが本来の誠凛の攻撃の形だったような気が。そもそも誠凛は個人個人の力量では洛山に劣っていると言わざるを得ないわけですし、それなのに一対一の対決にこだわるのはちょっと無謀なんじゃないかなと。
あとじりじりと離れていって、いつの間にか点差が15点差つけられてしまっています。これ以上離されるとヤバい気がするのですが、木吉なんとかしてくれよー!