2013-10-13 (Sun) 18:43
アリババはずっと三人一緒にいるものだとばかり思っていたようですが、
アラジンが一人旅に出ると言ってから、何やら色々と物語が動き始めていましたね。
そうえば今回はやけに男と女が二人っきりのやり取りが多いような気がしていましたが…
モルさん×マスルール
モルさん×練白龍
アリババ×紅玉
シンドバッド×紅玉
シンドバッド×白龍
シンドバッド×ジャーファル(←ずっと影から見ていた)
アラジン×ドゥニヤ
ざっと確認してみただけでも、これだけのカップリングが。
モルさんはマスルールに聞いたりして、故郷のことが気になっているようですが…
マスルールに行けばいいと背中を押されていましたし、まさか故郷に帰っちゃうんじゃ…
(マスルールがモルさんにこんなに親身になっているのは弟子で同胞だから?それともそれ以上の感情が?)
白龍は誰にも言ったことのない過去をモルさんに言っていましたが、
これはもうモルさんのことが好きだと言ったも同然ですよね。
でもモルさんの方は白龍の気持ちにこれっぽっちも気付いている様子がないですし…
アリババとシンドバッドは似ているようで実は全くタイプが違う二人だと思うのですが、
(アリババは裏表のない真っ直ぐな性格で人を惹きつけていて、シンドバッドは圧倒的なカリスマ性と存在感があるけど決して相手に手の内を見せない心を許さないようなところが…)
紅玉に対する二人の接し方にもそれが顕著に現れていたような気がしました。
それにしても恋は盲目というかなんというか、
紅玉ってばすっかりシンドバッドに騙されている…いいように利用されそうになっているじゃありませんか。
紅玉が自分の国に帰ってジュダルや紅炎にシンドリアと戦わないように説得~なんてことを言い出したのは、
もしかしてシンドバッドが紅玉と戦っている時に彼女に何かしたから…なのでしょうか?
それとも本当にただ単に全力で戦って吹っ切れたからとか?
まさかアリババと紅玉がこんなにも急接近するとは…原作で知ってはいましたが、改めて驚かされました。
こちらの方はシンドバッドの時のように利用するしないなどではなく、
何気ないきっかけから仲良くなっていった二人が、
さらにお互い同じような境遇で生まれ育ったことを知り、
最後には男女や身分の違いをも超えた友達になった~という本当の意味での友達のようですね。
ただこちらの場合は恋愛関係に発展する可能性は低いのかな…
白龍はシンドバッドに対して、煌帝国を滅ぼすことに力を貸してほしいと言っていましたが、
シンドバッドってば前向きに考えるとか答えても良かったの?
なんか白龍を利用する気満々のように見えて仕方なかったのですが…
こんな時に不謹慎ですが、ドゥニヤさんはおっぱいがエロエロでしたね。
最期はやはり闇の金属器を使った者の末路…とでも言うべきものだったのでしょうか。
そしてドゥニヤさんのことで、アラジンはマグノシュタットに行く決意を固めたわけですが…
置いて行かれる形になってしまったアリババがどうするのか次回が興味深いです。
アラジンが一人旅に出ると言ってから、何やら色々と物語が動き始めていましたね。
そうえば今回はやけに男と女が二人っきりのやり取りが多いような気がしていましたが…
モルさん×マスルール
モルさん×練白龍
アリババ×紅玉
シンドバッド×紅玉
シンドバッド×白龍
シンドバッド×ジャーファル(←ずっと影から見ていた)
アラジン×ドゥニヤ
ざっと確認してみただけでも、これだけのカップリングが。
モルさんはマスルールに聞いたりして、故郷のことが気になっているようですが…
マスルールに行けばいいと背中を押されていましたし、まさか故郷に帰っちゃうんじゃ…
(マスルールがモルさんにこんなに親身になっているのは弟子で同胞だから?それともそれ以上の感情が?)
白龍は誰にも言ったことのない過去をモルさんに言っていましたが、
これはもうモルさんのことが好きだと言ったも同然ですよね。
でもモルさんの方は白龍の気持ちにこれっぽっちも気付いている様子がないですし…
アリババとシンドバッドは似ているようで実は全くタイプが違う二人だと思うのですが、
(アリババは裏表のない真っ直ぐな性格で人を惹きつけていて、シンドバッドは圧倒的なカリスマ性と存在感があるけど決して相手に手の内を見せない心を許さないようなところが…)
紅玉に対する二人の接し方にもそれが顕著に現れていたような気がしました。
それにしても恋は盲目というかなんというか、
紅玉ってばすっかりシンドバッドに騙されている…いいように利用されそうになっているじゃありませんか。
紅玉が自分の国に帰ってジュダルや紅炎にシンドリアと戦わないように説得~なんてことを言い出したのは、
もしかしてシンドバッドが紅玉と戦っている時に彼女に何かしたから…なのでしょうか?
それとも本当にただ単に全力で戦って吹っ切れたからとか?
まさかアリババと紅玉がこんなにも急接近するとは…原作で知ってはいましたが、改めて驚かされました。
こちらの方はシンドバッドの時のように利用するしないなどではなく、
何気ないきっかけから仲良くなっていった二人が、
さらにお互い同じような境遇で生まれ育ったことを知り、
最後には男女や身分の違いをも超えた友達になった~という本当の意味での友達のようですね。
ただこちらの場合は恋愛関係に発展する可能性は低いのかな…
白龍はシンドバッドに対して、煌帝国を滅ぼすことに力を貸してほしいと言っていましたが、
シンドバッドってば前向きに考えるとか答えても良かったの?
なんか白龍を利用する気満々のように見えて仕方なかったのですが…
こんな時に不謹慎ですが、ドゥニヤさんはおっぱいがエロエロでしたね。
最期はやはり闇の金属器を使った者の末路…とでも言うべきものだったのでしょうか。
そしてドゥニヤさんのことで、アラジンはマグノシュタットに行く決意を固めたわけですが…
置いて行かれる形になってしまったアリババがどうするのか次回が興味深いです。
こんばんは。今日も例によってドキドキのプリキュアの36話をみたですが。今回はラケ …
2013/10/15 00:29 くにづくり日記まーく3