2013-09-24 (Tue) 23:44
いよいよTVアニメ2期も次の次の日曜日…10月6日から放送開始です!
そういえば2期開始時はまだ白龍が仲間にいるんでしたっけ…
白龍とモルさん達のやり取りや、白龍の活躍にも期待したいです。
最期にヤムさんことヤムライハには彼女の出生の真実を話し、ヤムさんからそれでも幸せだったと、アラジンからは学長先生のおかげで希望を見つけられたりあたたかい気持ちになれた人もたくさんいると言われて、去りゆくモガメット学長の笑顔はすごく幸せそうないい笑顔だった。こうして核を失った依り代は跡形もなく消し去り、本当に長かった依り代との戦いも終わった。しかし失ったものもあまりにも大きく、ティトスもマルガを置いて死んでしまった…
練紅炎にこのマギ=アラジンをいただくと言われて、一番驚いていた(動揺していた)のがヤムさんでしたね。そりゃあまあ愛弟子が敵国に連れて行かれるとなれば、ね…。前回モガメット学長とあんなことがあったばかりなのにヤムさんも大変だ。でも大変そうなヤムさんもまた可愛いんですよね。アラジンのことで、ヤムさんがシンドバッドと何を話していたのかが気になります。
煌帝国とケンカにならないための予防策を講じてきたって、つまり七海連合とレームが同盟を結んだことですが、そのことでモルさんが果たした役割がどういうものなのかが気になります。ただのファナリスの女の子にすぎないモルさんが何をできるのかが、ね…
そういえば今回モルさんはずっとアリババと一緒にいましたよね。アリババがムー団長にモルさんを紹介しているらしきシーンもありました。やっぱモルさんの隣にはアリババがいなきゃですよね。
最後のページのモルさんの穏やかな笑顔が可愛すぎて心奪われてしまった自分がいました。
まさかこれもシンドバッドの金属器の能力なのか?シンドバッドは一体紅玉に何をしたんですか?もしかすると紅玉を操って紅炎達に攻撃させようとでもしたのでしょうか?それにしても紅玉の恋心につけ込むようなことをして、シンドバッドのこと見損ないそうですよ…
ユナンがぺしっこらっ!とシンドバッドの頭を叩いて、シンドバッドが叩かれたところを手でかく、この二人の脱力感を感じさせるやり取りが、二人の関係性を現しているようで、思わずニヤニヤしてしまいました。でももしここでユナンが止めなければ一触即発の状態になっていたかもしれないということを考えるとあまり笑えないです…
もしかするとバルバッドの時とは逆になったのかな?たしかあの時は煌帝国がバルバッドを手に入れて、アラジンはシンドバッドのところに保護されたんでしたっけ?
紅炎がアラジンに「約束したもんなっ」とニコッと笑顔(怖いってw)で言ったり、アリババと紅覇がアラジンを巡って喧嘩しているのは微笑ましささえ感じたりして、このアラジンを巡るやり取りはなんか良かったです。
でもそうなるとアリババとモルさんはどうするんだろう、やっぱりアラジンについていくのかな?あと煌帝国にはアル・サーメンがいるけど、このままアラジンを連れて行っても大丈夫なのかな?それとも紅炎はアル・サーメンを煌帝国から追い出すつもりとか?
アル・サーメンの人達の話によると、そういう感じでしたね。だから自我や膨大な知識が失われることなく新たな肉体に受け継がれていっているのだと。
しかしそれじゃあなぜジュダルの時は失敗=アル・サーメンに奪われてしまったんですかね?ユナンとは違ってどこの誰が新たなマギの器になるのか、ウーゴくんでもわからなかったからとか?
まさかティトスがレームのマギ…新たなマギとして復活するなんて、たしかにマルガとは感動の対面となったわけですが、少々都合が良すぎる展開かなとも。この戦争で亡くなった人達は他にもたくさんいますが、その人達は生き返ることはできませんからね…
なんかティトスが前よりもずっと女の子らしく可愛くなっているのに思わずドキドキしてしまいました。そしてティトスの隣にいるファナリスの女の人も可愛くておっぱいが!
まさかジュダルの目的が、依り代だった黒いルフを回収するためだったとは。その力を手に入れて一体何をするつもりなのでしょうか?
もしかして白龍がジュダルと一緒に来たのは、最後にアリババ達の顔を見るため…そしてアリババ達と決別するためだったのか?白龍はもう昔の白龍は戻ってこないのでしょうか?
そういえば2期開始時はまだ白龍が仲間にいるんでしたっけ…
白龍とモルさん達のやり取りや、白龍の活躍にも期待したいです。
これまでの簡単なあらすじ
最期にヤムさんことヤムライハには彼女の出生の真実を話し、ヤムさんからそれでも幸せだったと、アラジンからは学長先生のおかげで希望を見つけられたりあたたかい気持ちになれた人もたくさんいると言われて、去りゆくモガメット学長の笑顔はすごく幸せそうないい笑顔だった。こうして核を失った依り代は跡形もなく消し去り、本当に長かった依り代との戦いも終わった。しかし失ったものもあまりにも大きく、ティトスもマルガを置いて死んでしまった…
今週のヤムさんことヤムライハ
練紅炎にこのマギ=アラジンをいただくと言われて、一番驚いていた(動揺していた)のがヤムさんでしたね。そりゃあまあ愛弟子が敵国に連れて行かれるとなれば、ね…。前回モガメット学長とあんなことがあったばかりなのにヤムさんも大変だ。でも大変そうなヤムさんもまた可愛いんですよね。アラジンのことで、ヤムさんがシンドバッドと何を話していたのかが気になります。
今週のモルさんことモルジアナ
煌帝国とケンカにならないための予防策を講じてきたって、つまり七海連合とレームが同盟を結んだことですが、そのことでモルさんが果たした役割がどういうものなのかが気になります。ただのファナリスの女の子にすぎないモルさんが何をできるのかが、ね…
そういえば今回モルさんはずっとアリババと一緒にいましたよね。アリババがムー団長にモルさんを紹介しているらしきシーンもありました。やっぱモルさんの隣にはアリババがいなきゃですよね。
最後のページのモルさんの穏やかな笑顔が可愛すぎて心奪われてしまった自分がいました。
なんかシンドバッドが紅玉の方をチラッと見たら、急に紅玉の目がキイーン…とかグルグル回り始めたけど…
まさかこれもシンドバッドの金属器の能力なのか?シンドバッドは一体紅玉に何をしたんですか?もしかすると紅玉を操って紅炎達に攻撃させようとでもしたのでしょうか?それにしても紅玉の恋心につけ込むようなことをして、シンドバッドのこと見損ないそうですよ…
ユナンがぺしっこらっ!とシンドバッドの頭を叩いて、シンドバッドが叩かれたところを手でかく、この二人の脱力感を感じさせるやり取りが、二人の関係性を現しているようで、思わずニヤニヤしてしまいました。でももしここでユナンが止めなければ一触即発の状態になっていたかもしれないということを考えるとあまり笑えないです…
シンドバッドがマグノシュタットをぶんどる代わりに、練紅炎はマギであるアラジンを連れて行く事に
もしかするとバルバッドの時とは逆になったのかな?たしかあの時は煌帝国がバルバッドを手に入れて、アラジンはシンドバッドのところに保護されたんでしたっけ?
紅炎がアラジンに「約束したもんなっ」とニコッと笑顔(怖いってw)で言ったり、アリババと紅覇がアラジンを巡って喧嘩しているのは微笑ましささえ感じたりして、このアラジンを巡るやり取りはなんか良かったです。
でもそうなるとアリババとモルさんはどうするんだろう、やっぱりアラジンについていくのかな?あと煌帝国にはアル・サーメンがいるけど、このままアラジンを連れて行っても大丈夫なのかな?それとも紅炎はアル・サーメンを煌帝国から追い出すつもりとか?
つまりユナンは何度も転生を繰り返しているようなものなの?
アル・サーメンの人達の話によると、そういう感じでしたね。だから自我や膨大な知識が失われることなく新たな肉体に受け継がれていっているのだと。
しかしそれじゃあなぜジュダルの時は失敗=アル・サーメンに奪われてしまったんですかね?ユナンとは違ってどこの誰が新たなマギの器になるのか、ウーゴくんでもわからなかったからとか?
おかえりなさい!!ティトスお兄ちゃん!
まさかティトスがレームのマギ…新たなマギとして復活するなんて、たしかにマルガとは感動の対面となったわけですが、少々都合が良すぎる展開かなとも。この戦争で亡くなった人達は他にもたくさんいますが、その人達は生き返ることはできませんからね…
なんかティトスが前よりもずっと女の子らしく可愛くなっているのに思わずドキドキしてしまいました。そしてティトスの隣にいるファナリスの女の人も可愛くておっぱいが!
よっと…この力を使えるのは堕転した「マギ」だけだぜ。
まさかジュダルの目的が、依り代だった黒いルフを回収するためだったとは。その力を手に入れて一体何をするつもりなのでしょうか?
アラジン殿。モルジアナ殿。アリババ殿………
やはり、あなたたちに背を向ける道を選ぶことになり………申し訳ありません。
さよなら。
もしかして白龍がジュダルと一緒に来たのは、最後にアリババ達の顔を見るため…そしてアリババ達と決別するためだったのか?白龍はもう昔の白龍は戻ってこないのでしょうか?