2013-09-21 (Sat) 22:58
TVアニメ2期のナビゲーションブックなるものが10月4日頃に発売されるようですね。
ここ最近の黒バス関連の動きを見ていると、
TVアニメ2期に向けていよいよ盛り上がってきたという感じです…
いよいよウインターカップの決勝戦(と3位決定戦)の当日となった。両校の選手たちの家族や関係者やライバル達がゾクゾクと試合を見に集まってきていた。まずは海常と秀徳の3位決定戦、次に誠凛と洛山の決勝戦が行われることに…
今週のさつきの出番は…ありました!うおおめっちゃ嬉しいんだけど、3週間ぶり位かな、すごく長く感じましたよ。
「それよか 良 弁当は作ってきたのかよ」
って、ちょ、青峰と良くんはそんな(青峰が良くんに弁当を作ってきてもらうような)関係だったの?
この二人のやり取りを見る限りだと、青峰のセリフは本気にも冗談にも受け取れますが、冗談だとしても同性の男の子に対して言うセリフとは思えないのですが。すぐ後ろにマネージャーで幼なじみのさつきがいるというのに、弁当作ってというセリフはむしろさつきに言ってあげて欲しかったですね(たとえ料理の腕は壊滅的だとしても)。
今回のさつきの青峰を見る目が、つい何週間か前までの帝光中編は不安や心配ばかりだったのが、今はもう安心して見ていられるという感じに変わっているのがハッキリとわかりました。それでも青峰とチームメイト達の時に比べると青峰と紫原のやり取りを見ている時の表情はまだちょっと心配そうに見えましたが。
それまではずっと青峰のことを見ていたのですが、青峰が「決勝を見届けに来た」と言った時、この時のさつきは決勝戦…黒子に思いを馳せていたのでしょうね。空を見上げたさつきの表情が、色々な感情がないまぜになったような複雑な表情に、ハッとさせられるような美しさを感じました。今のさつきは黒子と青峰のどちらが好きなのかが気になりますね…
出場する選手たちの家族や関係者、敗れたライバル達の顔がありましたが、残念ながらそこには荻原くんの姿はありませんでした。荻原くんは黒子達の奮闘ぶりは知っているのでしょうか?ぜひ荻原くんにこそこの決勝戦と黒子の活躍ぶりを見て欲しかったのですが…
岡村に対する陽泉チームメイト達のアゴいじりが酷すぎワロタwそして作者の巻末コメントにもう一度ワロタw
陽泉と桐皇の監督達のやり取りというか関係が気になりました。雅子さんが可愛かったです。
でもたしか赤司様は過去編の時は才能があれば練習に出なくてもいいということをおっしゃっていましたが、今と昔とでは言っていることやっていることが違うくね?洛山バスケ部の人達は無冠の五将も含めてキセキの世代のような才能がないからこそ、徹底的に練習をした(させた)ということなのかな?
帝光中の5番目が「黛さん」という名前であることが明らかになりましたが、ネットでも話題になっているようにこの名前「黒の代わり」というのが何とも意味深なんですよね…
そしてなんといっても今回の一番の見どころは、最後の黒子と赤司様のやり取りでした。ついに決勝…赤司様のいる場所までたどりついた黒子に対して、赤司様が受けて立ったこのシーンに、否が応でも盛り上がりを感じずにはいられませんでした。しかし他のポジションはともかくとしてポイントガードのマッチアップが…
ここ最近の黒バス関連の動きを見ていると、
TVアニメ2期に向けていよいよ盛り上がってきたという感じです…
これまでの簡単なあらすじ
いよいよウインターカップの決勝戦(と3位決定戦)の当日となった。両校の選手たちの家族や関係者やライバル達がゾクゾクと試合を見に集まってきていた。まずは海常と秀徳の3位決定戦、次に誠凛と洛山の決勝戦が行われることに…
今週の桃井さつきマネージャー
今週のさつきの出番は…ありました!うおおめっちゃ嬉しいんだけど、3週間ぶり位かな、すごく長く感じましたよ。
「それよか 良 弁当は作ってきたのかよ」
って、ちょ、青峰と良くんはそんな(青峰が良くんに弁当を作ってきてもらうような)関係だったの?
この二人のやり取りを見る限りだと、青峰のセリフは本気にも冗談にも受け取れますが、冗談だとしても同性の男の子に対して言うセリフとは思えないのですが。すぐ後ろにマネージャーで幼なじみのさつきがいるというのに、弁当作ってというセリフはむしろさつきに言ってあげて欲しかったですね(たとえ料理の腕は壊滅的だとしても)。
今回のさつきの青峰を見る目が、つい何週間か前までの帝光中編は不安や心配ばかりだったのが、今はもう安心して見ていられるという感じに変わっているのがハッキリとわかりました。それでも青峰とチームメイト達の時に比べると青峰と紫原のやり取りを見ている時の表情はまだちょっと心配そうに見えましたが。
それまではずっと青峰のことを見ていたのですが、青峰が「決勝を見届けに来た」と言った時、この時のさつきは決勝戦…黒子に思いを馳せていたのでしょうね。空を見上げたさつきの表情が、色々な感情がないまぜになったような複雑な表情に、ハッとさせられるような美しさを感じました。今のさつきは黒子と青峰のどちらが好きなのかが気になりますね…
決勝戦の会場にゾクゾクと関係者達が集合していくも…
出場する選手たちの家族や関係者、敗れたライバル達の顔がありましたが、残念ながらそこには荻原くんの姿はありませんでした。荻原くんは黒子達の奮闘ぶりは知っているのでしょうか?ぜひ荻原くんにこそこの決勝戦と黒子の活躍ぶりを見て欲しかったのですが…
岡村に対する陽泉チームメイト達のアゴいじりが酷すぎワロタwそして作者の巻末コメントにもう一度ワロタw
陽泉と桐皇の監督達のやり取りというか関係が気になりました。雅子さんが可愛かったです。
おびただしいほどの反復練習を経て 染みついているんだ恐ろしい濃さで
でもたしか赤司様は過去編の時は才能があれば練習に出なくてもいいということをおっしゃっていましたが、今と昔とでは言っていることやっていることが違うくね?洛山バスケ部の人達は無冠の五将も含めてキセキの世代のような才能がないからこそ、徹底的に練習をした(させた)ということなのかな?
帝光中の5番目が「黛さん」という名前であることが明らかになりましたが、ネットでも話題になっているようにこの名前「黒の代わり」というのが何とも意味深なんですよね…
そしてなんといっても今回の一番の見どころは、最後の黒子と赤司様のやり取りでした。ついに決勝…赤司様のいる場所までたどりついた黒子に対して、赤司様が受けて立ったこのシーンに、否が応でも盛り上がりを感じずにはいられませんでした。しかし他のポジションはともかくとしてポイントガードのマッチアップが…