2013-08-27 (Tue) 22:04
10月からTVアニメ2期が開始、ここ最近は毎週ヤマトでCMが流れていますね。
最新単行本第18巻&シンドバッドの冒険第1巻が9月18日(水)頃同時発売だそうで、すごく楽しみです。
アラジンと練紅炎の合体極大魔法でも、全員が力を合わせた合体魔法&合体攻撃でも、依り代を倒すことはできなかった。それどころか、依り代はやられる度に周囲のルフを奪いパワーアップしていき、それとは逆に金属器使い達は魔力を使い果たし一人また一人と倒れていってしまう。このまま玉艶率いるアルサーメンの目論見通りに世界は終わってしまうのだろうか…
えっと、思念だけの存在というけど、現にこうして玉艶は一人の女の人として存在しているし、これはつまり今の玉艶はこの世界の誰か別の人の身体を乗っ取っているっていうこと?玉艶が見た目上では歳を取らない理由は、何人もの女の人達の身体を乗り移ってきたからとか?
しかしそれにしても思念だけの存在と化してまで、ソロモン王の傲慢な意志を打ち砕く=邪魔をするとか、どんだけ執念深いのでしょうか、玉艶ババアとその取り巻き達は。もしそれで世界を暗黒に染めて人間達を滅ぼしたとしたら、その後、玉艶達はどうするつもりなのでしょうか?ソロモン王の意志を打ち砕いただけでもう玉艶達的には満足なのでしょうか?
キタキタキタキタ、シンドバッドキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
まさに絶体絶命もうダメかという状況で、一番おいしいところを持って行きましたね。
それにしてもアリババ&煌帝国の金属器使い達が全員で攻撃したのよりも、シンドバッド一人の攻撃の方が段違いに強いとか、シンドバッドってばチートすぎるというか、ますます強さのインフレが加速しているような気がしてなりません。
なぜ玉艶はじめアルサーメンの人達は、シンドバッドが現れたら、あんなに嬉しそうだったんですかね?ようやく手応えのある敵…本命の相手が現れたからとか?あと玉艶はなぜ自ら戦場に赴いて戦わないのかが気になります、全身魔装の白龍なんて寄せ付けないほどに強いのに。
しかもシンドバッドだけではなく、七海連合の金属器使いたちとその眷属たちが、まさに軍勢と呼ぶべき大勢の人数で現れたのには、驚かされました。個人的には槍持った女の人と、その右隣にいる獣耳&尻尾の女の子に期待したいです。あとよくよく見ると一番左側の女の人が、おっぱい&乳首丸出しな上に、おっぱいメガネみたいなのまで…
「よかったね…間に合って…ずっと心配してたものね…」
どうやらユナンも協力してくれたおかげで、世界中の七海連合の金属器使いたちが集結することができたようですね。ユナンのこの言葉はモルさんに向けてのもののようですが、今のユナンとシンドバッドの関係がどうなっているのかが気になります。
そしてアリババがモルさんに抱き止められての、モルさんとの再会シーンは、一番の盛り上がりどころでしたね。普通は立場が逆のような気がしますが、この方がアリババとモルさんらしいですしね。何よりモルさんがすごく美人に可愛く成長していたのには、あんなにもいい笑顔で微笑みかけてくれたのには、俺の心を瞬く間に奪うのには十分すぎでした。まさに全世界の全俺が待っていたモルさんの帰還でしたね…
最新単行本第18巻&シンドバッドの冒険第1巻が9月18日(水)頃同時発売だそうで、すごく楽しみです。
これまでの簡単なあらすじ
アラジンと練紅炎の合体極大魔法でも、全員が力を合わせた合体魔法&合体攻撃でも、依り代を倒すことはできなかった。それどころか、依り代はやられる度に周囲のルフを奪いパワーアップしていき、それとは逆に金属器使い達は魔力を使い果たし一人また一人と倒れていってしまう。このまま玉艶率いるアルサーメンの目論見通りに世界は終わってしまうのだろうか…
そして、ソロモン王の傲慢な意志を打ち砕く…そのために私たちは思念だけの存在と化してまでこの世界へやってきたのだから……
えっと、思念だけの存在というけど、現にこうして玉艶は一人の女の人として存在しているし、これはつまり今の玉艶はこの世界の誰か別の人の身体を乗っ取っているっていうこと?玉艶が見た目上では歳を取らない理由は、何人もの女の人達の身体を乗り移ってきたからとか?
しかしそれにしても思念だけの存在と化してまで、ソロモン王の傲慢な意志を打ち砕く=邪魔をするとか、どんだけ執念深いのでしょうか、玉艶ババアとその取り巻き達は。もしそれで世界を暗黒に染めて人間達を滅ぼしたとしたら、その後、玉艶達はどうするつもりなのでしょうか?ソロモン王の意志を打ち砕いただけでもう玉艶達的には満足なのでしょうか?
フッ!!
フッ…フフフフッ…やはり来たわね…………
この世界が生んだ「奇跡」…………
後に「大王」となりうる最も忌むべき命……
『第一級特異点』シンドバッド!!!
キタキタキタキタ、シンドバッドキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
まさに絶体絶命もうダメかという状況で、一番おいしいところを持って行きましたね。
それにしてもアリババ&煌帝国の金属器使い達が全員で攻撃したのよりも、シンドバッド一人の攻撃の方が段違いに強いとか、シンドバッドってばチートすぎるというか、ますます強さのインフレが加速しているような気がしてなりません。
なぜ玉艶はじめアルサーメンの人達は、シンドバッドが現れたら、あんなに嬉しそうだったんですかね?ようやく手応えのある敵…本命の相手が現れたからとか?あと玉艶はなぜ自ら戦場に赴いて戦わないのかが気になります、全身魔装の白龍なんて寄せ付けないほどに強いのに。
フン、そうか…では、奴が引き連れてきたあの軍勢が…『七海連合』の……金属器使い達か!!!
しかもシンドバッドだけではなく、七海連合の金属器使いたちとその眷属たちが、まさに軍勢と呼ぶべき大勢の人数で現れたのには、驚かされました。個人的には槍持った女の人と、その右隣にいる獣耳&尻尾の女の子に期待したいです。あとよくよく見ると一番左側の女の人が、おっぱい&乳首丸出しな上に、おっぱいメガネみたいなのまで…
大丈夫ですか、アリババさん。
もっ…も、も、も…!?モルジアナー!?
はい!
「よかったね…間に合って…ずっと心配してたものね…」
どうやらユナンも協力してくれたおかげで、世界中の七海連合の金属器使いたちが集結することができたようですね。ユナンのこの言葉はモルさんに向けてのもののようですが、今のユナンとシンドバッドの関係がどうなっているのかが気になります。
そしてアリババがモルさんに抱き止められての、モルさんとの再会シーンは、一番の盛り上がりどころでしたね。普通は立場が逆のような気がしますが、この方がアリババとモルさんらしいですしね。何よりモルさんがすごく美人に可愛く成長していたのには、あんなにもいい笑顔で微笑みかけてくれたのには、俺の心を瞬く間に奪うのには十分すぎでした。まさに全世界の全俺が待っていたモルさんの帰還でしたね…