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黒子のバスケ 第225Q(225話)「何か用か?」の簡易感想

今週号でもメディアミックス等の関連情報が色々掲載されていましたね。
個人的にはつい最近発売された小説版の、さつきの恋話というのが気になりました。


これまでの簡単なあらすじ


 ついに帝光中「キセキの世代」最後の全中が始まった。しかし一年前の全中の時と比べると、チームはバラバラに…すっかり変わってしまっていて、黒子が試合中に笑顔を見せることもなくなっていた。黒子の小学校時代のバスケ友達の荻原くんも全中進出を決めて、黒子との再会を楽しみにしていたのだが…


今週の桃井さつきマネージャー


 ここ最近は二人で一緒に下校したり忘れ物を届けたりと、さつきは黒子と二人一緒にいる時が多かったのですが、残念ながら今週はそういうシチュエーションはありませんでした。

 ここ最近のさつきは黒子や青峰達の心配ばかりしていて、たまに見せる笑顔も元気の無い笑顔で、ずっと浮かない顔だったのですが、黒子が鎌田西の双子の片割れにガッと殴られて倒れこんだ時の、あのさつきの表情はこれまでの中でも見ていて一番辛かったです。

 それからずっと黒子は目を覚まさなくて、さつきは黒子にずっと付き添っていたか、もしくはずっと医務室の前にいたんでしょうね。それはバスケ部のマネージャーの仕事でもあり、何より好きな男の子…黒子のことを心から心配しているから。もうこの頃のさつきは、部内でも半ば公認の、黒子の彼女同然の存在だったのかもしれませんね…

 なにせ青峰のことは苗字で呼ぶのに対して、他のみんなの前でも黒子のことは「テツ君」と言っていますからね。それは今回はじめて会った荻原くんに対しても変わらずでした。何この女、黒子くんの彼女気取りなわけ?と思われる方もいるかもしれませんが…


一年前と比べると、黒子が変わってしまったのに対して、荻原くんは変わっていませんでしたね…


 パンくずを口の周りにつけたままだったり、さわやかなイケメンなのにそういうところが荻原くんらしくて、一年前…いや小学校時代とちっとも変わっていなくて、いいなと思いました。

 片やチームワークなど無いに等しく個人個人の圧倒的な才能で勝ち進む帝光中に対して、片やエースの荻原くんを中心に抜群のチームワークで勝ち進む明洸中、黒子の帝光中と荻原くんの明洸中のバスケスタイルがわかりやすい位に対照的なんですよね。しかも接戦をものにして勝ち進んできていて、こういうチームは強い…ような気がします。

 これまで荻原くん(黒子)が頑張ってきたのも、あの時の黒子(荻原くん)との約束を果たすためであって、それがついに叶うことになったわけです。しかし黒子の様子が前とは違っていて話しかけられなかったり、試合で見てもやっぱり黒子が笑わないのが気になったり、そしてついには黒子があんなことになってしまい、いわゆる少年漫画らしい展開からはどんどん離れていってしまっているような気がします。

 黒子が心配でやって来た荻原くんの前に赤司様が登場、なんかこの展開って、とてつもなく嫌な予感がしてならないのですよ。それこそ、荻原くんが赤司様に何か言ってしまったがために、逆に赤司様から再起不能なまでに叩きのめされるとか、そういう展開になりそうで。


試合中に対戦相手の鎌田西中の双子の片割れに、ガッと殴られて倒れこんでしまった黒子。医務室に運ばれてからもずっと目を覚まさずに…


 黒子は目の前で見た荻原くんの活躍に触発されて、鎌田西中との試合にスタメンとして出ることになり、荻原くんにも活躍する姿を見せたわけですが。それがまさかこんなことになってしまうとは、一読者の私でさえもショックを受けずにはいられませんでした。

 今の容態だととても決勝戦に出られるとは思えません。っていうか、まだ目を覚まさないって、医務室じゃなくて病院に連れて行った方が良いのでは?黒子がこんな目に遭ったのも、キセキの世代が遊び半分で試合をしていたせい…というのも少なからずあるような気がするんですけどね…
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赤司様と荻原君の間で黒子を巡ってどんなやり取りが交わされるのか、
荻原君が二度とバスケをできなくなるようなトラウマを植え付けられそうで怖いです…
[ 2013/08/12 22:24 ] [ 編集 ]
さつきは初登場時に見せた表情などからして
クールビューティーにも見えましたが
実際は茶目っ気もある現代っ子でしたか。

黒子は怪我は大した事ないけど、心のダメージが大きかったり?
(荻原との約束などどうでも良いと思える位、冷め切ってるようにも)

そういえば赤司が2人いる事に荻原が関わるような煽りで
始まった過去編ですが今回まで赤司と荻原は会ってなかったですね
(既に赤司は荻原が知らぬ所でもう1つの人格になっていますし)
[ 2013/08/11 03:14 ] [ 編集 ]
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