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マギ 第191夜(第191話)「ルフを喰うモノ」の感想

2013-07-30 (Tue) 23:56

10月12日から大阪府のひらかたパークで「マギ展~マジカルアドベンチャー」が開催されるそうです。
公式HPを見たところ、この展示会では、イベント記念商品のほか期間限定メニューを発売するとか…


これまでの簡単なあらすじ


 世界を滅ぼす敵に対して、世界を守るために、アリババと練紅炎の夢の共闘が実現する。練紅炎が巨大魔法で依り代の周りの邪魔な黒いジンを排除し、アリババが依り代に極大魔法を放つも防壁に阻まれてしまう…と思われたその時、練紅炎の極大魔法の炎で、威力を増幅させたアリババの極大魔法が依代に炸裂!これで依り代の破壊なるか…!?

アリババと練紅炎の合体極大魔法でも、依り代の防壁にヒビを入れることはできたものの打ち砕くまでには至らず。依り代と黒の神をつなぐ柱をへし折ることはできたけど


 この場にいる金属器使い達の攻撃の中でも、最も攻撃力の高いと思われる(合体)攻撃でも、なお依り代を破壊するまでには至りませんでした。でも依り代と黒の神をつなぐ柱をへし折ったということは、依り代が黒の神をこちら側の世界に引き降ろしてくるのは止められたということですね。


練紅明は地味に街への被害を他へ転送し続け、練紅炎の極大魔法の炎は依り代の周りの黒いジンを燃やし続け


 なるほど練紅明の能力は戦闘以外でも色々と使えて便利ですね。しかし冒頭のページを読むと、街のすぐ近くで戦っているということを思い知らされます。そして練紅炎の極大魔法の白い炎…練紅炎が命じない限りは永遠に消えないというのは、アリババの言う通りおっかないですね。練紅炎はその白い炎で黒いジンを燃やし続け、依り代もやがて魔力を使い果たそうと言っていましたが…


依り代から出た黒いジン達は、まず(アリババと練紅炎の魔力の補給源でもある)火山の火を消し、次に再び依り代へと集結し、最後に人型となり練紅炎の極大魔法の炎をも消してみせる


 やはりただのバカではない、それなりに考える頭がある…どころの話ではありませんでした。たとえ金属器使い達の攻撃に一度はやられたとしても、次の場面ではもうそれに即座に対応してみせる、驚異的なまでの対応力と進化の速さだと言わざるを得ませんでしたね。事実、アリババと練紅炎の攻撃や戦い方は、あっという間に通用しなくなってしまいましたしね。


人型となった依り代は、黒の神と同じく触れたもの全てからルフを奪う=死を与える存在に。さらに一度は引き離された黒の神を再び引き降ろそうとする。アリババと練紅炎はそれを阻止しようとするが…


 それはまさに絶望的な強さでしたよね。アリババと練紅炎の攻撃は防壁に阻まれて通じず、二人共なすすべもなくやられてしまったのですから。たとえ二人共魔力満タンで極大魔法が使えたとしても、大して状況は変わらないように思えます。練紅炎は魔装が引きはがされたと言っていましたが、魔装状態がどのようなものなのかよくわからないのですが、見た目的には皮が剥がされて筋肉がむき出しになっていて、かなり深刻なダメージには違いないのでしょうが、現実の肉体にどの位のダメージを負わされているのかが気になります。


私のお兄様とお友達に……何してくれんのよっっっ この化け物が!!!! 「水神槍(ヴァイネル・アロス)」!!!! 穴だらけにおなりッッ!!! 「水神散弾槍(ヴァイネル・アルサーロス)」!!!!


 兄と友達を傷つけられてブチ切れた紅玉…紅玉のブチ切れっぷりがいいっ。その状態の紅玉に「穴だらけにおなり」とか言われたらゾクゾクしてしまいます。今回のラストでは、アリババや練紅炎が全く歯の立たなかった人型依り代に無数の攻撃を浴びせていて、まさに紅玉無双といった活躍っぷりでしたしね。

 しかしどうして、アリババや練紅炎の攻撃がほとんど防がれていたのに対して、紅玉の攻撃は人型依代に届いたんだろう?でもよくよく見ると紅玉の攻撃も防壁を打ち砕くには至らずに、防壁に防がれていましたよね。そして防壁のない部分では攻撃が当たっていました。これはつまり人型依り代も手数の多い攻撃は防ぎきれないということなのかな?しかしそれもすぐに対応されて防がれる可能性も…

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