2013-06-25 (Tue) 23:43
サンデーS8月号に練紅炎クリアファイルがついてくるそうです。
スペシャルイベントの情報は先週とそんな変わらなかったかな…
ティトスが自らの命と引き換えに放った超律魔法により、五等許可区の住人達の魔力徴収は止まり、煌やレームの軍隊を襲っていた黒いジンは消え去った。そしてティトスの魔法は頑なに非魔導士を恨むモガメットの魂をも救ったのだった。しかし時すでに遅し、モガメットが作り出した炉は止まることなく、モガメット(やティトス?)の魔力を糧として、ついには暗黒点をこの世に開いてしまう。このまま世界は玉艶やアルサーメンの思い通りになってしまうのか…
結果的にはモガメット(やティトス?)が五等許可区の人達の身代わりに~ということになるのでしょうか?これで五等許可区の人達も助かった上に外に出られるように…自由の身になったと思ってもいいのかな?彼らがこの後どういう行動に出るのか(今まで自分達を虐げてきた魔導士に暴動を起こす?それとも意外と理性的な行動に出る?)注目したいですね。
もうティトスは死んでしまったわけですが、それでもなおティトスはマルガをバリアーで守り続けて、ティトスとマルガが手を握っている姿に、ティトスの優しさとマルガへの想いそしてティトスとマルガはお互いにお互いがどれだけ大切な存在だったかということを感じずにはいられませんでした。それにしてもまだモガメットやティトスを薄い魔力が包んでいるように見えますがこれは一体…
この玉艶が、今回の一連の経緯について、自分とイスナーンとの関係も含めて、色々説明してくれました。つまりイスナーンのせいで、モガメット達が勝手にやってこうなったのであって、玉艶は何もしていないということなんですね。それにしても歓喜に涙し醜悪な笑顔を浮かべる玉艶ババアを見ると吐き気がしてきます、かつての紅覇の気持ちがすごくよくわかります。このまま玉艶の思い通りにだけはさせて欲しくないですね…
ついにアリババの身元がバレてしまい、こうして練紅炎と対峙することになったわけですが、今回のアリババは練紅炎相手に一歩も引かなかった。なぜなら自分の未来のため、祖国・バルバッドのために、背を向けるわけにはいかなかったからなんですね。たとえここで見透かされて恥をかかされても、これまでとは違い逃げずに卑屈にもならずに正面から向き合ったのは、立派だしカッコいいと思いましたよ。そして何より無用な戦いを避けることができましたしね…
そういえば紅炎や紅覇はまだアラジンがマギだということ知らないんでしたっけ?こうしてアラジンが自分のジンを実体化するのを見て、ジン達の話を聞くことで、紅炎達煌帝国もアラジンと一緒に力を合わせて暗黒点が開かれるのを阻止する…的な流れになることを願うばかりです。それにしてもなぜ女性のジンは皆おっぱいや乳首丸出しなんだろう?
スペシャルイベントの情報は先週とそんな変わらなかったかな…
これまでの簡単なあらすじ
ティトスが自らの命と引き換えに放った超律魔法により、五等許可区の住人達の魔力徴収は止まり、煌やレームの軍隊を襲っていた黒いジンは消え去った。そしてティトスの魔法は頑なに非魔導士を恨むモガメットの魂をも救ったのだった。しかし時すでに遅し、モガメットが作り出した炉は止まることなく、モガメット(やティトス?)の魔力を糧として、ついには暗黒点をこの世に開いてしまう。このまま世界は玉艶やアルサーメンの思い通りになってしまうのか…
天井が抜けた!!そ…空だ!!外に…出られるぞ!!
結果的にはモガメット(やティトス?)が五等許可区の人達の身代わりに~ということになるのでしょうか?これで五等許可区の人達も助かった上に外に出られるように…自由の身になったと思ってもいいのかな?彼らがこの後どういう行動に出るのか(今まで自分達を虐げてきた魔導士に暴動を起こす?それとも意外と理性的な行動に出る?)注目したいですね。
その命は尽き、その体は骨となってもなお、最愛の人マルガを守り続ける
もうティトスは死んでしまったわけですが、それでもなおティトスはマルガをバリアーで守り続けて、ティトスとマルガが手を握っている姿に、ティトスの優しさとマルガへの想いそしてティトスとマルガはお互いにお互いがどれだけ大切な存在だったかということを感じずにはいられませんでした。それにしてもまだモガメットやティトスを薄い魔力が包んでいるように見えますがこれは一体…
ああっ我らが父よ!!お会いしとうございましたッッッ!!!この世界にも!!!「アルマトラン」と同じ黒き太陽だけが輝く静浄なる光景が、もたらされるでしょう!!!!
この玉艶が、今回の一連の経緯について、自分とイスナーンとの関係も含めて、色々説明してくれました。つまりイスナーンのせいで、モガメット達が勝手にやってこうなったのであって、玉艶は何もしていないということなんですね。それにしても歓喜に涙し醜悪な笑顔を浮かべる玉艶ババアを見ると吐き気がしてきます、かつての紅覇の気持ちがすごくよくわかります。このまま玉艶の思い通りにだけはさせて欲しくないですね…
私は煌帝国第三皇子、練紅覇殿の御身を護るためこの戦場へ参じました!
ついにアリババの身元がバレてしまい、こうして練紅炎と対峙することになったわけですが、今回のアリババは練紅炎相手に一歩も引かなかった。なぜなら自分の未来のため、祖国・バルバッドのために、背を向けるわけにはいかなかったからなんですね。たとえここで見透かされて恥をかかされても、これまでとは違い逃げずに卑屈にもならずに正面から向き合ったのは、立派だしカッコいいと思いましたよ。そして何より無用な戦いを避けることができましたしね…
戦争が止まっても、黒いジンを止めても…あれが来たらおしまいだ!!時間がないんだ信じられないなら、わけは直接聞いておくれよ…おじさんのジンたちに!!!
そういえば紅炎や紅覇はまだアラジンがマギだということ知らないんでしたっけ?こうしてアラジンが自分のジンを実体化するのを見て、ジン達の話を聞くことで、紅炎達煌帝国もアラジンと一緒に力を合わせて暗黒点が開かれるのを阻止する…的な流れになることを願うばかりです。それにしてもなぜ女性のジンは皆おっぱいや乳首丸出しなんだろう?