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マギ シンドバッドの冒険 第7夜「王の力」の感想

2013-06-11 (Tue) 20:48

先週号に引き続き今週号も本編とのダブル掲載です。


これまでの簡単なあらすじ


 ドラグルの目的はシンドバッドを軍に召集することだった。今度は村の人達も味方になってくれて、シンドバッドも必死の抵抗を試みるも、最後は諦めて従わざるを得なくなってしまう。いくら頑張っても運命は変えられないのか、かつての父・バドルと同じように結局は戦争に招集されて死ぬ運命なのか。今の自分には何もできないと嘆くシンドバッドに、手を差し伸べたのはユナンだった。彼が言う「世界を変える王の力」とは…

ユナンの導きにより、シンドバッドは迷宮に挑むことを決意する


 あの迷宮を出現させたのは、ユナン以外には考えられないですよね。そのユナンがシンドバッドに、王の力が迷宮にあることを教えたということは、つまりユナンがシンドバッドを王に選んだ…と決めつけるのはまだ早いのかな。それに対してシンドバッドはというと、ついさっきまでは迷宮行き=死の宣告(戦争で死ぬこと)と同義だったのが、ユナンから世界を変える王の力があることを聞かされた後は、未知なる物への高揚感と変わっていたんですね…


父・バドルの形見の剣を手渡し、笑顔で送り出してくれた母・エスラさん


 エスラさんにはシンドバッドが何を考えているのか、何をしたいのか、自分がシンドバッドの枷となってしまっていることも、わかっていたんですね。ここ最近のエスラさんはいつ死んでもおかしくないほどに弱々しかったけど、「あなたは、あなたのやるべきことをしなさい!」とシンドバッドに言った時のエスラさんには、母親としての揺るぎない強さを感じずにはいられませんでした。


あのドラグルが迷宮攻略部隊の指揮官に(嫌な役割を押し付けられた?)


 前回までは大して重要なキャラではないと思っていましたが、迷宮攻略部隊の隊長に選ばれたこと、幼なじみの皇女とのやり取り、これは単なる端役やヤラれ役ではない主要キャラとしての描かれ方をしていますよね。これはドラグルとシンドバッドがどのように迷宮を攻略するのか、次回の展開がすごく楽しみになって来ましたね。


パルテビア帝国 第一皇女 セレンディーネ・ディクメンオウルズ・ドゥ・パルテビア


 そして今回の最大の見所は何と言っても、パルテビアの第一皇女であり、ドラグルの幼なじみでもある、セレン様ことセレンディーネ様です。何でもお転婆が過ぎてついた異名が「パルテビアの毒蜘蛛姫」だとか。こんなにも気高くて美人でスタイル抜群な皇女様の自身に満ち溢れた(不敵な)笑顔に心奪われてしまった自分がいました。皇女なのに気さくなところとか、あのドラグルを手玉にとるところとか、服装がおっぱエロおっぱいなところとかがたまりません。

「ふふ…貴方が思う以上に、私は執着する性質なんだよ……だから…ドラグル………死んだら、承知しないからな。」
 このセレン様の真剣な表情とセリフにすっかりヤラれてしまった自分がいました。俺もセレン様のような幼なじみの皇女様に執着されたいです。毒蜘蛛姫最高です!!

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Comments







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このドラグルってどうも八人将のドラコーンみたいなんですよね。
あとドラコーンには美人な妻がいて実は恐妻家という話が出ていたんですがその妻ってもしかして・・・
2013-06-12-23:38 MN
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