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マギ 第179夜「最深部へ…」の感想

2013-04-02 (Tue) 22:33

ついにTVアニメが最終回を迎えてしまいましたね。
でも秋からマグノシュタット編が始まるとのことなので、すごい楽しみです。
サンデー本誌でもシンドバッドが主役の外伝の連載が始まるようですしね…


これまでの簡単なあらすじ


 アラジン達との会談を経て、シェヘラザードはレーム軍の撤退を約束してくれた。しかしそれで戦争は終わりではなかった。今度は煌帝国が20万という大軍を率いてマグノシュタットに攻め込もうとしていた。そのことはアリババやアラジン、マグノシュタットの人達にも少なからぬ動揺を与える。数多の同胞の亡骸を前にモガメット学長は何を思うのか…

いいんだアラジン。ボクは…


 ティトスは一体何がいいと言うのでしょうか?まさかもう生きることを諦めてしまったとか、そんなことはありませんよね?アリババは一コマだけの出番でしたが、親友のアラジンの友達のティトスのために、アリババがどう動くのかも気になりますね。


マギグッズプレゼントのカラーページで、アラジン&アリババ&モルジアナの三人のイラストがありますが


 これは色んな所でよく見かけるイラストですよね。で、ちょっと、気になったのが、モルジアナがアラジンに抱きついていますが、見えない右腕の方がどうなっているかです。もしかしなくてもアリババにもぎゅってしているのではないのでしょうか?ハァハァ、モルさんのぷにぷになほっぺ、モルさんのムニムニなおっぱい、俺もアラジンになってモルさんにぎゅってされてぇっ!!


案ずるな。レームも煌の軍勢も、私が全て片づけよう。


 どんなヤバい奥の手があるのかはわかりませんが、少なくともモガメットはまだ戦う気満々のようです。多数の同胞の魔導士達が死してなお…いや彼らの無残な亡骸を前にしたからこそ、なのでしょうね。今のモガメットは同胞の魔導士達を守るためならば、この追い詰められた状況だからこそ、どんな手段を用いてでも敵の非魔導士達を皆殺しにする、そんな顔をしています。明らかに目つきがヤバいんですよね。


魔法は…魔法使いは…魔法を使えない人たちを守るために、幸せにするために、あるんだ!


 若かりし頃のモガメットは崇高な理想に燃える爽やかな好青年といった感じで、今とはまるで対照的なのが印象的でした。彼も元々は魔法そして魔法使いは魔法を使えない人達のために~と考えていたんですね。そしてそのための魔導士の国だったはずが、後にモガメット達が作った魔導士の国・マグノシュタットは、魔導士が非魔導士を差別し虐げる国という、理想とはかけ離れた真逆なものになってしまった。


私は…私が守りたかったのは…


 なんでモガメットがこうも変わってしまったのか。それはモガメットが誰よりも同胞の魔導士達を大切に思うがゆえ、そしてその魔導士達を助けられなかった守れなかったことが、彼の考え方を大きく変えていってしまったんだと思います。そして今また数多の同胞達を戦いで失い、自分のことしか考えておらず身勝手な要求ばかりしてくる非魔導士達のとても人間とは思えない醜悪な姿を目の当たりにし、ついにブチ切れてしまったんですね…


うるさーーーい!!!私が助けたいのは魔導士だけだ非魔導士ではない!!!貴様らなどどう死のうが知ったことか!!!このっっっ…卑しい、意地汚い、ウジ虫どもめがーっ!!!


 ついに非魔導士達の前で本音をぶちまけてしまいましたね、まあ無理もありませんが。でも非魔導士達をこんなウジ虫にしてしまったのも、モガメットの5等許可区の政策が少なからず影響しているとは思うんですけどね。そしてこの光景はかつて若かりし頃のモガメットが理想としていたのとは真逆のものだった。非魔導士達のために魔法を使い、非魔導士達から感謝される、そんな光景とは…


私が守りたいものは魔導士だけだ。煌もレームも関係ない。この手で全て終わらせる


 まさか学長先生堕転してしまったのか!?追い詰められた学長先生がどんな行動に出るのか、最深部には何体もの魔導兵器らしきものがありましたが、もう悪い予感しかしないのですよ…

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