2013-03-24 (Sun) 18:58
今回はモルさんの出番らしい出番が一シーンもありませんでした…
次回こそはモルさんの活躍を期待してもいいよね?よね?
どうやら白龍はザガンと契約することができたようですね。
でもまだ契約して間もないためザガンの力を使うことはできない様子。
実際戦闘でもほとんど役に立つことができていませんでしたからね…
たしかアリババ達がザガンにやってきた目的って、
アリババとシンドバッドが武器商人にかけられた黒い痣の呪い?を治してもらうためだったはず。
そこらへん、白龍とザガンの間でどのようなやり取りがなされたのか気になります。
イサアクはただの人間ではないと思っていましたか、
まさかドゥニヤの砂鉄で作られた人形だったとは…
前回も同じようなこと書きましたが、ドゥニヤのちょっと病んでるキャラ、表情、言動が好きです。
特にイサアクが砂鉄に還った後の、涙を流しながらアリババ達を睨みつけるあの顔…ゾクゾクしてしまいました。
ドゥニヤのムスタシムの王女時代、クーデター時の回想シーンがありましたが、
周りは敵だらけで、唯一味方だったイサアクも殺されて、自分も取り押さえられて、
あの状況で一体どうやってドゥニヤが生き延びたのかが気になります。
それにしても同じ黒い痣の呪いにかけられている状態なのに、
なぜアリババは金属器で戦えるのに対して、シンドバッドは戦えないのでしょうか?
バルバッドに続いてシンドリアでも肝心な時に戦えないなんてことだけはやめて欲しいですね。
八人将が強いのか、闇の金属器使い達が弱いのか、二人あっという間にやられてしまいましたね。
あとはもうヤムさんと戦っているエロジジイくらいしか残っていないのかな。
いやもちろんエロジジイに頑張って欲しいとは微塵も思っていませんよ。
そんなヤムさんのおっぱいとか、ヤムさんの悶え苦しむエロい表情とかリアクションとか、そんなの期待しているはずないじゃないですかぁっ!!
実はアルサーメンの目的がアリババだったなんて!?
何人もの闇の金属器使いを犠牲にしてでも手に入れたいほど、
組織にとってアリババは重要人物だったのでしょうね。
でもここでドゥニヤを死なせると、
アラジンがマグノシュタットについて知ることも興味を抱くこともなくなって、
後々の展開に大きな影響をあたえることになるのでは…
それにしてもアリババが堕転とか、原作とは全く異なる展開なんだけど、
あと1話で一体どうやって収拾つけるつもりなんでしょうね?
次回こそはモルさんの活躍を期待してもいいよね?よね?
どうやら白龍はザガンと契約することができたようですね。
でもまだ契約して間もないためザガンの力を使うことはできない様子。
実際戦闘でもほとんど役に立つことができていませんでしたからね…
たしかアリババ達がザガンにやってきた目的って、
アリババとシンドバッドが武器商人にかけられた黒い痣の呪い?を治してもらうためだったはず。
そこらへん、白龍とザガンの間でどのようなやり取りがなされたのか気になります。
イサアクはただの人間ではないと思っていましたか、
まさかドゥニヤの砂鉄で作られた人形だったとは…
前回も同じようなこと書きましたが、ドゥニヤのちょっと病んでるキャラ、表情、言動が好きです。
特にイサアクが砂鉄に還った後の、涙を流しながらアリババ達を睨みつけるあの顔…ゾクゾクしてしまいました。
ドゥニヤのムスタシムの王女時代、クーデター時の回想シーンがありましたが、
周りは敵だらけで、唯一味方だったイサアクも殺されて、自分も取り押さえられて、
あの状況で一体どうやってドゥニヤが生き延びたのかが気になります。
それにしても同じ黒い痣の呪いにかけられている状態なのに、
なぜアリババは金属器で戦えるのに対して、シンドバッドは戦えないのでしょうか?
バルバッドに続いてシンドリアでも肝心な時に戦えないなんてことだけはやめて欲しいですね。
八人将が強いのか、闇の金属器使い達が弱いのか、二人あっという間にやられてしまいましたね。
あとはもうヤムさんと戦っているエロジジイくらいしか残っていないのかな。
いやもちろんエロジジイに頑張って欲しいとは微塵も思っていませんよ。
そんなヤムさんのおっぱいとか、ヤムさんの悶え苦しむエロい表情とかリアクションとか、そんなの期待しているはずないじゃないですかぁっ!!
実はアルサーメンの目的がアリババだったなんて!?
何人もの闇の金属器使いを犠牲にしてでも手に入れたいほど、
組織にとってアリババは重要人物だったのでしょうね。
でもここでドゥニヤを死なせると、
アラジンがマグノシュタットについて知ることも興味を抱くこともなくなって、
後々の展開に大きな影響をあたえることになるのでは…
それにしてもアリババが堕転とか、原作とは全く異なる展開なんだけど、
あと1話で一体どうやって収拾つけるつもりなんでしょうね?
なんと、なかなか良かったですね(笑)。 ちょうど前回どうするんだろうと思っていたところで ラストに向けて盛り上げてきました。 …
2013/03/26 01:24 ゲートレウェブログ