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神のみぞ知るセカイ FLAG214「今日までそして昨日から」の感想

2013-01-08 (Tue) 22:26

しかし、うららのじーさん、体の下半分失くしても生きているとは…
若すぎる見た目からして普通の人間とは違うと思っていましたが…


これまでの簡単なあらすじ


 ヴィンテージとの戦いに向かううららのじーさんを、桂馬は止めることができなかった。桂馬がエルシィ達と一緒に砦へ駆けつけてみると、そこにはヴィンテージに無残にやられたうららのじーさんとその兵隊達が。さらに桂馬とエルシィ、ドクロウもヴィンテージ達に取り囲まれて絶体絶命の状況に。はたしてこのままバッドエンドとなってしまうのか…

あの神社の鳥居?やお札はやはり悪魔に対抗するためのものだった?


 その割には、ヴィンテージには全く効いていなかったようですけどね。それに武装した兵隊達もまるで敵わず無残にやられていましたしね。こうして考えてみると、うららのじーさんは、悪魔の存在については(息子夫婦の仇だということも含めて)知っているけど、それ以上のこと(例えばお札も人間の武器も効かない)は知らなかったのではないのでしょうか。ハッキリ言ってうららのじーさんのやろうとしていたことは無謀以外の何物でもなかったんですね…


4年も待った復讐が……こんなにもあっけなく潰えるとは…息子と娘を殺された…!!悪魔に…私のすべてを…すべてを…奪われた…!!


 ここで気になるのはなぜうららのじーさんの息子夫婦…つまりうららの両親が悪魔…ヴィンテージに殺されたのかということです。そしてなぜそれが、うららのじーさんには悪魔の仕業だということがわかったのかということもです。それと死んでも生まれ変わっても必ず敵を取ると言っていることからも、うららのじーさんの悪魔に対する復讐心がいかに強いのかがわかります。


お兄ちゃんこの場所に来たらダメだよこココに来たら…みんな死ぬ…人も…悪魔も…沢山死ぬ…お兄ちゃんがいた未来だけが…次へつながる時間なんだよ。みんなを導けるのは……お兄ちゃんだけ…お兄ちゃんのいた場所に……時をつなげて…!!


 ドクロウは一人でヴィンテージ全員を倒すほどの凄まじい強さでした。しかしそれはその場にいたヴィンテージを皆殺しに…という一方的な殺戮となってしまったんですね。ヴィンテージの死骸がゴロゴロ転がり、ヴィンテージの首を手に、ヴィンテージの手が足に、返り血を全身に浴び立ち尽くすドクロウという図が、戦いの凄惨さを物語っていました。絶望に打ちひしがれた?ドクロウの涙がすごく印象的でした。

 しかしドクロウのこのセリフ、ドクロウはどこまで知っているのでしょうね?桂馬が何をすべきか正解も知って…いたら絶望して自殺しようとはしませんよね。しかしこれでバッドエンドでまたやり直しになってしまいましたね。今回桂馬はどこで間違えたんでしょうね?うららのじーさんに眠らされたところ?それともうららのじーさんに会うのが遅すぎた?うららのじーさんの無謀な戦いを止め、ヴィンテージの企みを阻止する、それこそが桂馬のやるべきことになってくるのでしょうか…


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