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トップページ » マギ(大高忍) » マギ 原作(本編、単行本) » マギ 第160夜「魔導士の国」の感想

マギ 第160夜「魔導士の国」の感想

非魔導士の支配とか、魔導士が非魔導士を管理するとかじゃなくて、
両者が共存する道を模索することはできないのでしょうかね…


これまでのあらすじ


 ついにモガメット学長による思想改革の授業が始まった。そこでモガメット学長は、非魔導士は原始的な欲望に流されやすい家畜同然の存在であり、そんな連中に支配されているままでは世界は良くならない、自分達魔導士達はいかにして非魔導士達によって差別的な酷い扱いを受けてきたのかを話していく。そしてそこから導き出した結論が、魔導士主導の魔導士のための魔導士の国を作らねばならんのだと…


マグノシュタットはアル・サーメンとは無関係!?


 ここまでのモガメット学長の話を聞いていると、どうやら本気で自分達魔導士で自分達魔導士のための国を作ろうと思っているというのが伝わってきます。そこにアル・サーメンが関与していると思われる不穏な点は今のところ見受けられませんが…


アラジンはモガメット学長がアリババに負けないくらい優しいと言っていましたが…


 たしかにアラジンのように自分と同じ魔導士には優しいのでしょうね。でも自分とは違う非魔導士についてはそれこそ家畜同然にしか思っていないわけです。そこがアラジンやティトスとは根本的に違うところなんですね。


うーん、モガメット学長の話を聞いても、思想改革された気にならない


 たしかにこれまで非魔導士達はモガメット学長達魔導士達に散々酷いことしてきたかもしれないけど、だからといって非魔導士達を家畜同然に扱うようなことを、アラジン達が肯定するようになるとはとても思えないんですよね。それに魔導士こそが唯一世界を正しく導ける的な考え方はある意味危険な気がします。もしかしたらそれでアラジンが前にいた国は滅んだんじゃ…
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├本編:37巻-11月17日頃発売
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