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マギ 第148夜「さらに半年後」の感想

2012-07-24 (Tue) 22:18

玉艶ババアがお気に入りの男達に抱きついたり腕を絡めたりするのを見ると吐き気がする反吐が出そうです。


簡単なあらすじ


 亡き前皇帝の遺言により、次の煌帝国の皇帝が指名されることになった。しかし皇帝に指名されたのは最有力視されていた第一皇子の紅炎ではなく、よりにもよって前皇帝の妻でアルサーメンの魔女の玉艶だった。これにより煌帝国が二つに割れかねない状況に陥ってしまう。そして白龍は姉の白瑛に自身の本来の目的を打ち明けるのだが、理解してもらえず拒絶されてしまう。そんな白龍の前に現れたのは、煌帝国のマギのジュダルだった…

ジュダルが白龍に近づいてきた目的とは?


 たしか単行本第12巻第111夜でジュダルは「中でも紅炎はいいあいつと俺が組めば~」というようなことを言っていたので、てっきりジュダルのお気に入りは紅炎だとばかり思っていたのですが、なぜその紅炎と敵対しかねない白龍に近づいてきたのでしょうか?それが白龍の考えや目的に気付いているのならなおさらのことです。


白龍の前に憎き敵の母親の玉艶が現れて…


 まさかジュダルが言っていた、白龍が強くなったのをどうしても見せたいというのが、玉艶だったとは。それにしてもこのババア、ジュダルに腕を絡めてきたりして、こいつが男にベタベタするのを見ると気持ち悪い吐き気がする反吐が出そうです。こいつのこの美貌も笑顔も母親らしい言動も全てが空々しくさえ思えてきます。よくもまあ顔をよく見せて大きくなって母上に触れさせてちょうだいとか言えたもんですよね。


白龍にとって玉艶は憎き敵、では玉艶にとっての白龍とは?


 ずっと気になっていたのですが、玉艶にとっての白龍とは一体何なのでしょう?もちろん血の繋がった?息子であることに違いはないのですが、生かしておいても殺してもどちらでも構わない、どうとでもできると思っているように思えてならないのですよ。実際、白龍が何を言おうと現実は何も変わりませんでしたし、強くなったはずの白龍の力が玉艶には全く通用しませんでしたからね…


マグノシュタットの台頭に組織が絡んでない?


 紅覇が紅炎を兄王と言っているということは、彼らは玉艶が皇帝をなることを認めておらず、紅炎が次期皇帝であるとしているわけですね。そして彼らの言う「組織」…アルサーメンとは必ずしも利害が一致しているというわけでもなさそうです。今回はじめてアルサーメンが表舞台に立とうとしたことといい、マグノシュタットのことといい、私達には思いも及ばぬ何らかの思惑や力が働いているのかもしれませんね…


白龍とジュダルが手を組むことになるのか?


 ここに来る前に白龍は思っていたはずです、自分はこんなにも強くなったし、姉上達と手を組めば、憎き敵の母親が率いる煌帝国を倒せるはずだと。でも姉の白瑛には拒絶されてしまい、手に入れた強さは玉艶にはまるで通用しなかった。今の白龍に手を差し伸べてくれるのは、白龍が頼れるのはもはやジュダルしかいないのかもしれませんね。それにジュダルのあの言い方からすると、ジュダルも運命を恨んでいるのかもしれませんね。それで同じく運命に立ち向かう抗う仲間を探して、白龍を自分側に引きずり込もうとしているのかも…


さらに半年が経ち、次号よりマグノシュタット編本格始動!!


 この半年?1年?でアラジンは見る見るうちに魔法の才能を開花させ、あっという間に首席にまで上り詰めていたんですね。アラジンの魔法学院での活躍の数々や、新たにできた親しい仲間達との交流や、ボインボインな女の人とのムフフな展開を期待したいですね。

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