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マギ 第130夜「闇の記憶」の感想

2012-02-28 (Tue) 22:08

練白龍があそこまで必死に戦おうとするのは、母親のことで何かあるとしか思えない…

【簡単なあらすじ】

 アラジン、アリババ、モルジアナの三人は大聖母の刷り込みをはね返すことができた。が、練白龍は大聖母を母親だと強く刷り込まれてしまい、こうしてアリババ達の前に立ちはだかるのだった。そして練白龍は恐るべき魔装の力でアリババ達に襲いかかってきて、仲間同士での戦いに発展する。しかし練白龍はなぜここまで必死に戦おうとするのか…

【幼き日の記憶】

 それはまだ練白龍が幼い子供だった頃。場所は炎に包まれ燃え上がる煌帝国の城の中。幼き練白龍の側にいるのは彼の二人の兄達。仇敵に国を乗っ取られ、かつての部下だった国の兵士達も敵に回り、それでも二人の兄達は奴らの思い通りにはさせられないと戦っているんですね。しかし二人の兄達は途中で力尽き倒れ、幼い練白龍だけが生き残ったわけですが…

【黒幕の正体とは】

 どうやら練白龍のリアクションからすると、煌帝国を奪い練白龍を殺そうとしたのは、練白龍も知る意外な人物のようです。てっきりいかにも怪しげな現皇帝かとばかり思っていたのですが、そうではないのかもしれません。そういえば、練白龍が姉上母上は無事かと聞いた時に、兄達は二人共黙ってしまいましたが、それは彼女達はもう助けるのも無理とかじゃなくて、実は姉上母上が黒幕だったりとか、いくらなんでもそんなことはないですよね…

【母親の存在とは】

 でもあんなに優しかった母上が、実は煌帝国を奪い自分を殺そうとしたのだったとすると、練白龍があそこまで必死になって戦うのも納得がいくんですよね。それは目を背けたくなるほど残酷な現実であり、想い出の中の母親との夢の中に居続けたいと思うのもね。しかし今の練白龍を大聖母の刷り込みから解放し救うには一体どうすればいいのでしょうか…

【囚われた練白龍】

 母親との想い出に囚われて、今の練白龍はアリババ達の声が全く聞こえなくなっていますからね。それに魔装をした練白龍は凄まじく強くなっていて、アリババ達を圧倒しているのですから。正直仲間同士で戦うのは見たくないしすごく辛いんですよね。あそこまで必死になって戦おうとする練白龍を見ればなおさらです。次号、白龍のすべての過去が明らかに!!って、すごい気になります…

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