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ぬらりひょんの孫 第百八十六幕「恐山へ…その②/御門院家」の感想

2012-01-22 (Sun) 13:26

 リクオ達は秋房から新しい祢々切丸を受け取るために恐山へと向かうのだった。だがその前に遠野の地へと立ち寄り、懐かしい仲間達と再会し、そして赤河童から御門院家の話を聞くことに。まずリクオ達は250年前に描かれたという歴代御門院家当主の絵を見せられるのだが、その中に見知った顔を発見する。こいつはたしかつい最近戦ったばかりの…

 冒頭で「デカ盛り遠野スペシャルあんみつ」なんていうものを頼んでいましたが、リクオって甘いもの好きだったんですねはじめて知りました。それを見て遠野の他の妖怪達…赤河童様まで同じ物を頼んだりしていましたしね。そんでいよいよ本題に入るわけですが、リクオ達が前回見た書物は遠野武勇伝口伝の書といって、それを書いた妖怪が現れますが…

 それが文車妖妃ちゃん、メガネっ子&巨乳の美人というもろ好みのタイプの女の子でした。なんでも文車妖妃ちゃんはわずかな情報でもその者をとらえ文と絵にしてしまう能力があると、それで全国を巡回し妖怪の歴史をつむいでいるというわけですね。どうやら文車妖妃ちゃんはどこかの組織に所属しているわけではなく、フリーで活動しているっぽいですね…

 そんであの歴代当主の絵は口伝だからもっと大昔の話の一コマで400年以上前のものだということが明らかに。なぜその時代の人間が生きているのかといえば、"泰山府君祭"という人を延命させる呪術によるものらしいとのこと。そうなると御門院家の歴代当主は前に戦ったあいつ一人ではない可能性も、いやむしろ歴代当主全員が生きているということさえ…

リクオ「だが…オレが選んだ道の先には必ず晴明がいる」「たとえそれが修羅の道だとしても…この道は絶対譲れねえ」

 あいつ一人でさえやたら強かったのに、御門院家の歴代当主全員が立ちはだかるとすれば、リクオ達にとってはかなりの脅威になること間違いありません。でもそれでもリクオは自分が選んだこの道を進むのだと、揺るぎない強い決意を見せるんですね。そしてそんなリクオだからこそイタクも一緒に来てくれるのでしょう。あれ、そういえば一人増えてる!?

 イタクの肩には座敷童子の紫が乗っていました。たしかこの座敷童子の周囲には不幸が訪れないんでしたっけ?そしてついに恐山に着いたのですが、リクオの姿が夜の妖怪の姿のままということは、この地もまた遠野と同じように妖気が溜まりやすいからなのかな。それにしても秋房が迎えに来ないどころか連絡もないとは、何かあると思っていたら…

 いきなり無数の死霊が襲ってきて、しかもそれを操っているのが七芒星の刺客…つまりまた御門院家の歴代当主もしくは関係者の可能性が。やはりそう簡単にはリクオが祢々切丸を手に入れることはできないようですね。はたしてリクオは目の前の敵を倒し、秋房を見つけて祢々切丸を手に入れることができるのか…

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