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ぬらりひょんの孫 第百八十三幕「怨恨のみの存在」の感想

2011-12-20 (Tue) 22:48

 山ン本は圓潮の裏切りに遭ってもなお諦めることなく、奴良組への恨みで怨恨のみの存在として復活した。そして山ン本は自分の身体を構成していた妖怪達を吸収しながら、その恨みを晴らすべく奴良組本家へと向かう。そんな山ン本の前に立ちはだかったのは、リクオとその仲間達だった。そして今こそ三百年の長きに渡る因縁に方を付ける時…

 圓潮も山ン本に吸収されるのかと思いきや、御門院家の陰陽師に助けられて体半分で済み、戦うことなく去っていってしまいました。ここで圓潮を倒せなかったのはかなり痛いですね、コレから先もまたやっかいな敵としてリクオ達の前に立ちはだかる予感がします。そして柳田、彼は一体どうなってしまったのでしょう?山ン本に吸収されたのかな?

 でもたしか柳田は山ン本の耳とはなっていますが、山ン本の身体から生まれたわけではないので、山ン本に吸収されずに生き残っている可能性もあります。心底山ン本を慕っていたので、山ン本を裏切った圓潮側につくとは考えられず、また山ン本の憎き仇である奴良組の味方になるとも思えないんですよね。柳田がどう出るかも興味深いですよね…

 そういえば青田坊は本家からリクオ達の元に向かったはずなのですが。こうしてリクオ達が本家に戻ってきても出番がありませんでした。まあそれはともかくとして、最後はリクオがつららを鬼纏って山ン本を倒すという、ほぼ予想通りの展開となりましたね。ここでつららを選んだのは、つららが一番気の置けない信頼できる存在だからなのでしょうね…

 人間のオレも妖怪のオレも信じてくれるヤツらがいる、そいつらを守りたい、それが今のリクオの強さとなっているんですね。黒田坊にはリクオの背中が鯉伴と重なって見えた、今のリクオはその強さやカリスマ性が、二代目を彷彿とさせるんですね。これでとりあえずはようやく長きにわたる山ン本との因縁にも決着がついた…のかな?

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