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ぬらりひょんの孫 第百八十二幕「七芒星」の感想

2011-12-12 (Mon) 06:55

 青行燈の力の源は東京中の人々の畏であり、そしてその畏は奴良リクオに対する敵意や憎しみから来ている。だからリクオを殺せ一辺倒だったのが、リクオを信じるという人が現われて、それがほぼ無敵だった青行燈への突破口になったんですね。そうして見事リクオ達は青行燈を撃破、圓潮の元へと向かうが、そこでは思いもよらぬ事態が…

 圓潮がこれまで裏で色々と動いてきたのも全ては鵺を完全復活させるためだったんですね。そのためにまずは邪魔者のリクオと奴良組の畏を奪うために百物語を使って東京中の人々がリクオに殺意を覚えるように仕向けたのだと。そして圓潮の目論見はまんまと成功し、リクオと奴良組はその畏のほとんどを失うことに。それでもなおリクオは…

リクオ「だから何だ?失ったんなら…取り戻すまでよ」「そして何より人々を闇に堕とすてめえらに朝を迎える資格はねえ!!」

 人々を守るという気持ちが全く揺るがないどころか、ますます強くしていっているのが、リクオらしいなと思いました。でも圓潮を倒せば終わりだとばかり思っていたのですが、そうも簡単に終わらせてはくれなさそうです。なんか花開院家とは違う系統の陰陽師が登場してきましたね。なんでも安倍晴明の子孫である御門院家の陰陽師だとか…

 なんか見た目はぽっちゃりおぼっちゃま風なのですが、あの竜二が何もできずにやられそうになってしまった位なのですから、かなりの強敵のようですね。花開院家以外にも陰陽師がいるのではないかと思っていたのですが、よりにもよってこのタイミングで敵側として登場してきましたか。おそらく鵺復活を目的とする繋がりなのでしょうが…

山ン本「おのれ…奴良組…おのれ圓潮!!ワシは…滅びぬ…ワシは…」「怨恨のみの存在…ぬしらが滅べ」

 まさかここにきてなおリクオ達の前に立ちはだかる山ン本のしぶとさ執念深さにはあきれるばかりです。次回予告にも書いてありますが、ここでリクオには父の代から続く因縁に終止符を打ってほしいものです。あと山ン本を前に圓潮や柳田がどうするのかどうなるのかも興味深いところですね。圓潮の思い通りになんか行かせないでほしいです…

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