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ぬらりひょんの孫 第百七十七幕「戯演舞」の感想

 首無はリクオの母親でもあり二代目の妻でもある若菜さんを守るため、百物語組の幹部の一人・珠三郎と戦っていた。しかしそこは珠三郎の支配する領域、首無は次第に追い詰められて行ってしまう。その頃、リクオ達は噂を広めている黒幕・圓潮を捜していた。彼らは虱潰しに心当たりのある場所を捜し、そして旧山ン本邸へと行き着くのだが…

 どうやら陰陽師の竜二もリクオ達と一緒に戦ってくれるようですね。竜二がリクオに言いたかったこととは、やっぱり百物語組のことなのかな?そんでもってリクオ達はいよいよ圓潮のいる敵の本拠地へと向かうわけです。一体そこでは何が待ち構えているのか、ここにきてなお余裕の笑みを崩さない圓潮、一体ヤツはナニを考えているのか…

 東京の各地で奴良組と百物語組の激戦が繰り広げられており、どうやら戦況は奴良組に有利に進んでいるようですね。そうなると山ン本も畏を思うようには集められていないはず。それなのに圓潮は全ての歯車は順調に回っている、このまま朝を待てばいいと。まだこの鬼ごっこにはリクオ達も知らない何かが隠されていると思えてならないのですよ…

 普通に実力からいけば首無の方が圧倒的に勝っていたでしょう。でも妖怪の戦いとは畏の奪い合い、相手を畏れさせた方が勝つ、残念ながらこの珠三郎が作った舞台の上では、首無は珠三郎の演舞という名の畏に飲まれてしまっていたのです。そんでもって若菜さんが襲われそうになって絶体絶命と思いきや、まさか若菜さんが拳銃ぶっ放すなんて…

 ただ守られるばかりの存在かとばかり思っていたのですが、さすが若菜さんも二代目の妻なだけあります。若菜さんの可愛らしい笑顔と二代目の妻としての覚悟に惚れてしまいそうになった自分がいました。そして二代目と若菜さんが知り合ったばかりの頃の回想シーン、若菜さんその器の大きさとじゃじゃ馬っぷりが魅力的なんですよね…

 こうして若菜さんが珠三郎の正本を乱したからこそ、そんな若菜さんの姿を見て二代目の宝であることを再認識したからこそ、また首無は立ち上がって戦うことができたんですね。もうこうなると珠三郎も首無の敵じゃないのかな。あとはリクオ達が圓潮を倒しさえすれば、百物語組との長きに渡る因縁にも決着がつくはず…
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柳田…そういえばそんなヤツもまだいましたね。
それに地獄には山ン本の本体も残っていますし。

柳田とは黒田坊が決着をつけることになると思いますが…
[ 2011/11/16 21:30 ] [ 編集 ]
柳田もまだ残ってますしね
本当に因縁に決着が着くのでしょうか?
三ン本本体は今のところ小者っぽいので数に入れてないですけど
圓潮以外にまだ三ン本が人間だった頃から仕えていて
三ン本の耳を名乗ってこそいるものの
正式な三ン本のパーツではない妖怪の柳田も残っているわけですし。
圓潮は不気味で底が見えない感じですけど
柳田の方は三ン本への絶対的忠誠心と
黒田坊への一方的な憎しみがあります。
本当の意味で決着をつけるには圓潮だけでなく
柳田も倒さないといけないですから。
[ 2011/11/13 16:04 ] [ 編集 ]
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